【母子二組が汗だくになって肉体を交え合う誰もいない浜辺 前篇】逢瀬のひび
二組の母子が浜辺で動物のように絡み合う濃厚で激しい母子相姦小説です。
夫というパートナーがいながら、
一人息子を一人の男性として見ずにはいられなくなった近所に住む昔から交流の深い主婦二人。
のどかな浜辺へやってきた夏休みのある日、
二人は息子たちを誘惑し、激しい4Pへ・・・・。
きっかけは主婦の一人、奈津江(なつえ)が以前息子の雄大(ゆうだい)の
たくましく成長したペニスを見てしまったという会話だった。
無邪気に浜辺ではしゃぐ息子たちを護岸に座って眺めながら、
背が高くなり、筋肉がつき・・・という健全な体の成長とは’別の面’でも大人へと歩む息子たちを想う二人。
’エッチなことだって興味津々に決まっているわ’
人妻二人は隠微な企てを始める・・・・。
創作官能小説です。
第三者目線で書いています。
前篇と後篇に分かれています。
本篇は前篇。砂浜の上での激しい母子乱交が始まる直前まで。
時間軸を一直線ではなく少し崩して書いているので、前篇でも性描写があります。
文字数は約5900字です。
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