【母子相姦のすすめ 母さんの帰宅を待つ僕の元に時空を超え届けられた不思議な文書】逢瀬のひび
短編の母子相姦小説です。
一足先に学校から帰宅し母親の帰りを待つ息子の元に届いた一通の文書。
そこには母子相姦をすすめる衝撃的内容が記されていた。熱くなる息子のカラダ・・・。
’太古は母子相姦をするのが普通であった’という淫靡の極みとも言える事実。
息子は開拓者となり、現代における母子相姦の習慣を取り戻すべく・・・。
母親の寝室で行われる母子による過激で濃密なセックス。
《抜粋》
「こ・・・こんなことっ・・・母と息子で・・・ダ、ダメ・・・ダメなのっ・・んああぁ・・・あああぁぁぁうあぁぁぁんっっ!!」
「仕方・・・ないよっ・・あぁぅあぁ・・・こうなる運命っ!!・・・だったんだからさ・・・あうぁぁぁああぁっ!!」
二階の薄暗い母さんの寝室。常夜灯とカーテンを開け放った窓の向こうの住宅街の明かりだけが視界の頼りだ。
「母子(おやこ)でセックスなんて・・・・んあぁぁぁ!!ほんとに信じられないわっ!!ああふああぁぁぁぁっ!!」
パパは長期にわたる出張でしばらく家に帰ってくる予定はない。
つまり、この家は僕と母さんだけの二人だけの密室。
僕はこれ以上ないほど、つまり全開に広げた母さんの膣内に・・・そそり立つ肉棒を挿入。
ペニスを埋め込む。
ズッポリ埋め込み、
奥までハメきっている。
僕と母さんは伝説の書が僕に伝えたその通り、
母子相姦に勤しんでいた。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約4600文字です。
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