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【淫獄に足を踏み入れた美人番記者 〜真夜中の淫ら取材〜】プラム宝玉堂

淫獄に足を踏み入れた美人番記者 〜真夜中の淫ら取材〜
No.1
淫獄に足を踏み入れた美人番記者 〜真夜中の淫ら取材〜1
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淫獄に足を踏み入れた美人番記者
〜真夜中の淫ら取材〜


旭テレビ報道局きっての美人記者
倉橋律子(二十五歳)は、政界人、財界人をはじめとした数多の大物を相手する験豊富な記者である。
だが、その活躍の裏には淫らな接待取材があった。

普通のセックスに飽きた権力者達は、取材のため近寄ってくる番記者に暗い欲望を向ける。
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■でっぷりと太った強欲の国防省キャリア官僚「戸塚」

「君が全裸でマイクを持ち、僕の腹の上に乗る。
僕は君を突き上げながら質問に答える。これが政治家へ対する女記者の取材だろう」

「もう質問は受け付けん。
はぁっ……はぁっ……律子の子宮に僕の子種だ。はぁ、はぁ、射精してからだ」

中で出させなければこれ以上の情報はやれないと迫られ……。
「ううぶッ……あ、熱いのが出ていますわッああ、子宮が満たされていきます……ッ」

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■被虐趣味の変質総務省官僚「鴨下」

都内の高級SMホテルに律子は呼び出され、変態じみた要件に従う。
頭がおかしくなりそうなリクエストにも答えなければならない。

「あ〜〜ッ……あ〜〜ッ律子様、律子女王、唾ををッ……唾をくださぃぃぃーッ」
「欲しけりゃ、言いなッ不適切統計は故意だったんだろうッ」

それでも柔軟に対応する。……だが。

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■苦手とするスカトロマニアの財界人「桑島」

「倉橋律子専用」と文字が刻まれた特注の浣腸器では、いつも濃くきつい薬液が使用され猛烈な便意を催す。
腸を搾りあげられ、たまらずヒリ出す先はあまりにも恥ずかしい、羞恥のガラス製オマル。

「もう、我慢できませんッ! く……桑島様ッ! 排便の許可をッうぐッ……はぁぁ! 漏れる、ひっ……漏れちゃうぅ〜〜〜ッ」
「まだだ。まだ漏らすなよ。まだ五分しか経っていないのだからな、ふふ」

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大物は特異な性癖を持ち合わせていることが多く、律子は時にボンデージルックの女王様となり鞭を振るい、時には縄で全身を縛られ、浣腸に悶絶をする。

ーーそして、権力者が抱える愛人との饗宴。

取材を奪い合う美人番記者同士。
身体のすべてをつかい満足させなくてはならず、これもまた淫靡な競い合いとなる。

世の禁域にまで足を踏み入れた美人番記者、倉橋律子の行きつく先は……。
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作:プラム宝玉堂
挿絵:きやゆか様
挿絵(小道具):佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります S/N:GJ0398872

肛虐色の強いSM官能小説:102頁
※人物、団体名等は架空のものであり、実際のものと一切関係ありません

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