【淫鬼】ぼっちアイランド
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
なんやかんやで死んでしまった
主人公が次に目覚めた時、
そこはラブホテルの一室のような空間だった。
『長旅おつかれさまです』
鈴の音のような綺麗な声色が主人公の耳に届く
見るとそこには角の生えた二人の美少女が鎮座していた。
ひとりは金髪のツインテール
扇情的な露出の多い虎模様の服装に
小麦色の肌、幼さを感じさせる顔立ち
小柄だが出るところは出ていて
どうにも情欲を誘う美少女だ。
もうひとりの方は黒髪ロング
分厚い着物でも隠しきれない
ふたつのふくよかな膨らみが
彼女のスタイルの良さを際立たせている。
金髪の子よりは大人びた雰囲気があり
こちらも負けず劣らずの美少女だ。
二人の美少女に見つめられ、
ドギマギしていると
金髪の女の子が耳を疑うようなことを口にした。
『ここはお兄ちゃんにとっては天国だと思うよ？
ボクらと思う存分エッチできるんだから♪』
二人の『淫鬼』による
壮絶なエロ接待がいま、はじまる！
基本CG41枚
差分290枚のフルカラーCG集です！
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