【監禁エレベーター 〜逃れられない快楽の箱 1】こすりクラブ
「どうしてこの私が…こんな奴の言いなりにならなくちゃいけないの…!?」
日本有数の一流企業、石松建設株式会社。
この会社の営業マンである溝口信也には、
閉ざされた空間を支配し、操ることができる特殊能力がある。
たとえばそれは、そう…エレベーターの中。
この力を使えば、空間の中で女を意のままにできる――。
最初のターゲットは、その美貌で、
男性社員からの人気を一手に握る女・坂田美咲。
信也が乗ったエレベーターに彼女が乗り込んできた時、すべては始まった。
停止した密閉空間で取り乱す彼女に男は告げる。
「今このエレベーターは、僕の支配下にある。
あなたは僕に従うしかない。
ここまで言えば…わかりますよね…?
…自分でシてみてくれますか?」
くちゅくちゅと響くいやらしい音。
自らの指でアソコをトロトロにしていく彼女。
そして恥辱にゆがんでいた表情は、さらなる刺激を求め…。
「もおガマンできないっ…
ここにあなたのち○こが欲しいのォッ…!」
社内随一の美人受付嬢、
才色兼備の敏腕社長秘書、
そして…○たいけな社長令嬢。
普段は澄ました顔をした生意気な女たちを
「能力」を駆使して、淫欲にまみれたメスに堕とす快楽…!
しかしこれは、彼の復讐劇の、
まだ序章にすぎない――。
モノクロ:計78P
著者:秘芽はじめ
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