【監禁エレベーター 〜逃れられない快楽の箱 3】こすりクラブ
『監禁エレベーター〜逃れられない快楽の箱』第3巻!
密室を支配し、女を意のままにする能力は
石松家の血脈を通じて受け継がれていた――。
真実が明かされていく一方で、信也の恋人・希美に魔の手が忍び寄る。
石松家の長男・祐一が、その力を使って彼女を堕とそうとしていたのだ。
祐一が操る開かないエレベーターの中で、
希美は絶頂寸前で塞き止められ続ける、
拷問のような快感に翻弄される。
そして彼女は、祐一に犯●れながら
信也にイカされることを激しく求め…。
「あ…ああっ… アソコが熱いィッ…!
信也のが欲しくてたまんない…っ!」
「せー○きっ…欲しィのォッ…!」
祐一のペニスを喉の奥まで咥えこみ、
信也に膣内をぐちょぐちょにかき回されて、
希美は完全に、理性を失っていた…。
希美を人質に、信也を従えた祐一は、
自らの野望のため、「能力」のさらなる活用を求めて
新たなターゲットのもとへ向かい――。
シリーズ完結編!
モノクロ:65P
著者:秘芽はじめ
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