【肉感的母さん パソコンの画面と向き合ってばかりのオタクの僕に、人間としての最大の喜びであるセックスをそのムッチムチのカラダでみっちり教えてくれた日】逢瀬のひび
短編の母子相姦小説です。
仕事を辞め、部屋にこもりPCを使った仕事をしているオタクの息子の元に現れたムッチムチのカラダを持つ肉感的な母親が、
’人間とは何か?’’セックスとは何か?’を教える話。
肉欲・・・肉。コンピュータでは決して得ることのできない生身の人間の’肉感的快楽’。
それを知らない息子に、母親が自らの肉体でもってマンツーマンでたっぷりみっちりセックスを教える淫靡さ!
《抜粋》
唾液を交換し合い、ニュルニュルの舌を絡め合う。際限のない深い接吻。
もちろん股間部ではしっかりと汁まみれで合体し続けてのことっ!!
「ンッ、ンチュウッ、ンチュムム、ムチュルルルッ、ジュジュルル」
更に俺たちは、すっぽんぽんの全裸同士、そのまま留まることなく動き激しく愛を確かめ合う。
結合から離れシックスナインへ移行した!!
だらしなく足とペニスをベッドの足部に向けて放り出して天井を向いた俺の眼前には、真逆を向きなおした母さんのワレメ。お肉のワレメ。オマ○コ。つまりは下の口。
上の口から急転回して現れた母さんの真逆とも言える下の口は、グチュゥゥ〜〜ッと俺の上の口に押し付けられる。
「ムジュパッ・・・ハムマプムチュゥゥ・・・プジュパッ・・・ブプジュパッ・・・ジュロロロジュルルルブブブッ」
二人とも無我夢中だ。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約6400文字です。
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