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【觸倉廩 悠哉第三】萬朶櫻

觸倉廩 悠哉第三
No.1
觸倉廩 悠哉第三1
No.2
觸倉廩 悠哉第三2
No.3
觸倉廩 悠哉第三3
No.4
觸倉廩 悠哉第三4
No.5
觸倉廩 悠哉第三5
No.6
觸倉廩 悠哉第三6
No.7
觸倉廩 悠哉第三7
No.8
觸倉廩 悠哉第三8
No.9
觸倉廩 悠哉第三9

【キャラクター紹介】

●米永凜 よねながりん
受けの娘。身體に良質な陰魄(マナ)を保有してゐるので、蒼から氣に入られた。今日も妹たちの身代りとなつて觸手に責められてゐる。本人に自覺はないが、だんだん觸手への抵抗感が薄れてきてゐる。
●安食蒼 あじきあをい
責めの娘。觸手專門の魔法使ひ。凜を觸手開發するときは活き活きしてゐる。
●凜の友達】
凜のお嫁さん(自稱)。凜の樣子がをかしいことに氣付いてゐる。
●米永麗 よねながれい
凜の妹。今囘どころか暫く出番が無ささうなので、おまけページに出演してもらつた。


【あらすぢ】
連日の觸手責めに、タフな凜もさすがに疲れ氣味。友人にも「何かあるの?」と感づかれゐる。そんな事に氣づかず、凜は今日も蒼の部屋を訪れる。蒼は「準備がある」といつて部屋の外へ。凜は先日の觸手汁が忘れられなくて、その隙に觸手でフェラしてしまふ。觸手を射精させて餘韻に浸つてゐる最中、蒼が戻つてきてバレさうになるが、なんとかごまかす。蒼は謎のオイルが充たされたバケツを持つてゐた。「どうせロクでもない藥なんだらう…」と、半分諦めつつも、凜は股を開いて受け入れる……。


【本番シーンの詳しい文章説明】
・蒼は「用事がある」と言つて退出。觸手を1本置いていく。
・凜はその觸手を見てゐると、先日の觸手汁の味を思ひ出してドキドキする。
・そして觸手に口をつけて、フェラ。
・觸手はすぐに射精。凜は恍惚の表情で味はふ。
・凜が名殘り惜しさうに觸手をペロペロ舐めてゐると、蒼が戻つてきて慌てる。
・蒼はオイルの入つたバケツを持つてゐる。凜「なにそれ」蒼「べつに」
・蒼が凜の股を強引に開くと、パンツが濡れてゐる。からかふ蒼に、凜は赤面する。
・凜が觸手の敷き詰められたベットに坐らされる。
・蒼は凜にパンツを手で持ち上げて隙間を作らせる。そこに觸手が入りこみ、うごめく。
・凜、前よりも氣持ちよくなつてゐることに氣づく。蒼がからかふやうに言葉責め。
・疊み掛けるやうにシャツを開き、ブラをめくつて胸を露出させる。
・胸などをねっとり責める。蒼も凜の乳首を指でカリカリする。凜は飛びあがつて喘ぐ。
・蒼「そろそろ本番」と言つて、極太觸手を凜に見せつける。
・凜はもはや嫌がる素振りすら見せず、期待に滿ちた表情でそれを見つめる。
・そして自分からトロトロの性器を「くぱぁ」して、おねだりし始める。
・それに應へるやうに、極太觸手が貫く。凜、叫ぶやうに喘ぐ。
・以前とは比べ物にならないほどの快感に、凜は「あのオイルの所爲だ」と決めつける。
・蒼はすかさず「あれは普通のマッサージオイル」とネタばらし。
・「藥や魔法の力ではなく、普通に觸手で感じてた」といふ事實に、凜は狼狽へる。
・蒼は更に責めを加速。自分の退出中にフェラしてたことも知つてるとバラす。
・凜、つひに觸手墮ち。なりふり構はず、蒼に抱きついて觸手を求め始める。
・蒼はそれに對して喜び、そして凜は盛大に絶頂。

・※おまけページ:凜の外出中に凜の部屋に忍び込んで凜のパンツを手に取り、ベッドの上でオナニーしてゐる麗。


【内容ファイル等】
JPG・PDF
全30ページ(本篇:21ページ/エロいページ:14ページほど)

※印刷しての頒布を想定して作つてをりましたので、白紙ページや宣傳ページなどがございます。
※この作品は、全篇歴史的假名遣を使用してゐます。現代假名遣版はございません。

制作:萬朶櫻(萬朶櫻)
原作:なし(オリジナル)

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