【隣人のギャルママに誘われて秒でハメパコすることになりました】ピエトロ
童貞男子が隣に住むギャルママに急に仲良しになる事を迫られ
即座にエッチしてしまうお話です
■あらすじ
『わわっあの…ちょっと!』
『っさいね〜あがるよ〜』
アパートに越して来たばかりの
年頃の童貞男子『リクト』はビビっていた。
それは隣に住むギャルでヤンキーの人妻『ミリヤ』にだった。
いつもホームラン級のエロい格好をしていて
はみ出る巨乳やお尻に脳内妄想必須でタマらない人妻なのだが
ベランダにパンツが頻繁に落ちていて
それを回収しにリクトの家へずけずけと否応なしに
あがり込んで来るのだった
『?臭いね〜』
『シコった?』
『いえッ!あのっそれは…!!』
なにを隠そう実はそのパンツをオカズに
リクトは毎度毎度オ○ニーをしているのだった!
バレてしまう危機感におそれつつ
謝りまくるリクトだったが、
『溜まってんなら言えよな』
『なあああッ…!ちょっとミリヤさん何やってるんですかっ!?』
ミリヤはリクトが自慰行為をしてると知ると
突然リクトのズボンを脱がし
ビンビンに反り起ったチ○ポを握り咥え
フ○ラをジュポジュポとやり始め
さらにはオッパイにまで挟み込み
フェラパ○ズリまでも
やり始めるのだった
あまりのドエロな行為にリクトは
混乱と興奮に見舞われ抵抗するも
童貞の男子にとって
その初めてチ○ポに走る快感に
それを本気で止める力は出なかった
『アタシとヤる?』
『え!!!ふふふっ不倫はヤバイかと…』
『っせーな男のくせにガタガタと』
『んあああああッ!』
そしてミリヤはリクトのチ○ポを
握り自分のオ○ンコへねじ込み腰と尻をズンッと下げおろし
膣奥までズボズボと挿入するのだった
もはや断る理由のないリクトはヤられるがままだった
最高の快楽の瞬間だった
童貞解放の記念日だった
そして憧れのギャルママのミリヤの筆おろしを
完遂した喜びと
なによりもオッパイオ○ンコの気持ちよすぎる
初めてのセックスに興奮が爆発していた
しかしながらミリヤもまた
旦那とうまくいっていない欲求から
言いなりにできるカモ
『リクト』を狙っていたのだった
そして二人はこの日をキッカケに
交尾の毎日が始まるのだった
女を知ったリクトは肉体関係だけのミリヤと
セックスをしていたが
徐々に恋心を抱くようになり
ギャルママ人妻のミリヤに虜なっていた…
そしてリクトは夢中のままにハメまくり
ミリヤのオ○ンコに
熱い精液を激しく注ぎ入んでいく―。
基本20p、差分総数60p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
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