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【隣席の巨乳美少女を放課後の教室で欲情レ〇プ 他一編】Inazuma

隣席の巨乳美少女を放課後の教室で欲情レ〇プ 他一編_1

『隣席の巨乳美少女を放課後の教室で欲情レ〇プ』
『投稿 公園で辱められた女子〇生』

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『隣席の巨乳美少女を放課後の教室で欲情レ〇プ』

「ねえ、この問題教えて」
隣の席のボブカットの美少女は数学が苦手でいつも俺に聞いてくる。色白でアーモンド型のくりっとした瞳、綺麗な歯並びで笑顔を見せてくる。
そして何より、たわたに制服に実ってる豊かな乳房……
座ってるだけで机の上にどしりと重みのある二つの膨らみ、それはぎゅっと制服の生地を押し上げる。
いつもキュートではつらつして人懐っこい。それで巨乳の可愛い子なのだから俺はずっと彼女に心を奪われたままだった。

あれだけの身体をしてるのに本人は自分の身体のエロさを自覚していない。
隣で授業を受けてるだけで俺の注意はかき乱され、股間がむずむずしてしまう。
もう一緒のクラスになってから何回オカズにしたか分からない。
いつも屈託なく問題を聞いてくる美里の女の子の匂いにクラクラしながら必死で欲望を抑えてる状態だった。


そんなある日数学の授業で四人グループの班を組まされて僕と美里は一緒になる。
相当の歯ごたえのある問題なのでみんなで解き方を研究しないと分からない。
毎日のように美里の巨乳を目に焼き付け、家でオナニーを繰り返していた俺はもう限界に達していた。
やる気ない他の二人は気にせず、まず二人で解き方を研究しようという口実で放課後に誘い出す。

誰もいない教室で二人っきり。
何も疑わずにグループ研究しようとする美里に俺は黒い笑みを浮かべる。
「そんな巨乳で肩凝らないのか」
セクハラする俺の意外な一面に引きつつも冗談に紛らわそうとする美里。
強引にマッサージをしてやると肩を揉んでやり、身体を触れた俺はエスカレートして襟元から手を入れて鎖骨の部分をツボ押し……

生の地肌と美里の汗ばんだ女の子の匂いを吸ってるうちに俺は股間の昂りを抑えられなくなってぐいとシャツの奥に手を入れて……
放課後の自分のクラスで暴走する青春の禁断の記録。

約2万字

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『投稿 公園で辱められた女子〇生』

流行り制服をミニスカートにしていたCカップの女子〇生が、
塾帰りに公園を抜けて近道しようとして襲われてしまった体験談。

自宅マンション近くにある巨大な公園は緑豊かな街づくりにするために木々がたくさん生い茂り、照明がよく通らない場所がある。
そのせいで夜間などは少し怖いところもあり、敷地が広いせいで真中に入り込んで通らないと遠回りになるのだ。
夜は少し危なそうだったが、慣れと見たいテレビに間に合うように足を踏み入れてしまい、それが貞操の危機に。
巨乳とミニスカートで見知らぬおじさんに目を付けられてしまっていて、後ろから押し倒されてそのまま……

約6000字以上

表紙画像だけAI利用

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