無料エロ漫画・無料エロマンガ

【黒ギャルと体育館でこっそり無限エッチ】ギャルドラゴン

黒ギャルと体育館でこっそり無限エッチ_1
No.1
黒ギャルと体育館でこっそり無限エッチ_2
No.2
黒ギャルと体育館でこっそり無限エッチ_3
No.3
黒ギャルと体育館でこっそり無限エッチ_4
No.4
黒ギャルと体育館でこっそり無限エッチ_5
No.5
黒ギャルと体育館でこっそり無限エッチ_6

童貞坊主の男子がスクールで一番怖くてカワイイギャルに目をつけられとある事がキッカケで即エッチするお話です


■あらすじ

丸刈り坊主のイモ野郎
そして超絶童貞男子の『鈴木レン』は
恐怖でカラダがガチガチになっていた、、、


それはスクール内で最も怖い黒ギャルの『ミリヤ』に
呼び出しを食らっていたからだ


レンは入学以来、
速攻でこのミリヤに目を付けられシモベ化されていた

それもそのはず
レンは鈴木コーポレションの大金持ちの息子だからだ
カツアゲ目的の要因そのものだ


そしてレンは日々ミリヤへ数万と上納することが
通常モードの地獄の学園ライフを送っていた。。。


しかしそんな中
ミリヤからのいつもと違う呼び出しを食らった



『舐めてくんね?』


『ええええッ!!』


なんと黒ギャルミリヤのオ○ンコを舐めろというのだ!


あり得ない出来事に耳を疑うレン
そしていつもと違う要求にたじろぐレン

だがオラオラで舐めろと一点張りのミリヤに
最下級人種’シモベ’のレンが断れる選択肢などなかった


しかし童貞の彼にとって
ク○ニの仕方など分かるはずもなく
モジモジと躊躇していると、、、


即座にチ○ポを握り取られ
フェラをされてしまうのだった!


『んあああッああ…!!ちょっとああミリヤさんああああッ!!』


初めて味わうフェラにタマらなく声を上げる
レンだった
めちゃくくちゃに気持ちよかった!


しかしこの日のミリヤはいつもと違っていた
どんどんとレンのチ○ポにめがけて
エロスを展開する

’パイズリ’だ

浅黒い日焼けのコントラストのむにゅむにゅオッパイ肉厚が
レンのチ○ポを圧縮する!
さらに声をあげるレンだった


校内でも最も怖いミリヤであるが
同時にもっともカワイイギャルである女の子に
こんなエロい事をされるなんて
もはや天国以外なにものでもなかった

いやレンは感動すら覚えていた!


それもそのはず
モテない童貞くんの彼は一生涯女の子と
エッチな事ができるなんて
想像もしていなかったからだ、、、


ギャルのミリヤは超絶恐いが
彼女のエロスに幸福感さえ感じていた


『んああああッ!』

『ミリヤさん挿入ってます!入ってます…!』


幸福もつかの間
ミリヤはどんどんドスケベを放ってくる

極めつけの’オ○ンコ挿入’だ!

レンのチ○ポを握りしめ
自らの膣穴に押し込めねじり込んだのだ

さらなる初体験のオ○ンコに
昇天するレンだった!

’タマらねぇ!!’


しかし
童貞の彼にピストンなど1分と持たない


『いっイキそうですッ!ミリヤさん!』

『先にイったらコロすかんなっ!』


しかしレンはすぐさま昇天した
いや最高の昇天だったかもしれない


それは好奇心MAXの童貞男子の大量精子を
ミリヤのオ○ンコ内に
すべてドロドロと注ぎ込んでしまったのだ…!


ハァ…ハァハァ


『クリ坊テメェ…やりやがったな…』

『すすすスイマセン!どうかお許しをッ!』



しかし

これをキッカケに二人は放課後に
ヤりまくるのだった

実はミリヤもまた心にスキマがあったのだ…!

彼氏に浮気され
女としての悲しみと
満たされない日々が続いていたのだ

そして手ごろな相手’レン’が白羽の矢に…


そしてもうひとつの理由もあった
それはレンのチ○ポがデカく硬く太かったのだ
それが気に行っているのもまた事実だった!


そして二人はヤりまくる、、、


放課後の誰もいない体育館内に存在する
セックススパイラルへどっぷり浸かっていく―。




○基本15p
○差分全ページ45p
○PDF同梱

-------------------
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。

著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------

迷ったらコレ☆厳選!!無料エロマンガ

人気のエロマンガジャンル☆