【Fラン卒の私達が…一流企業に就職出来た理由】やればできる娘。
Fランク大学出身の恵崎弥花と鹿籠恭乃は、
高年収の会社で働きたい願望を叶えるために一流企業の面接を受けた。
受かる確率は少なく、高嶺の花のような企業だ。
ただ、資料選考を通ったことで自信を持った恭乃は
若干自信のない弥花を連れて受けた末、二人とも内定を貰えた。
だが、入社日になるとその会社のおかしさに気付く。
配給された制服のスカートは短く、派遣されたのは接待部という
オフィスも用意されていない謎の部署。
さらには中年社員らが好き勝手尻を揉まれ、
「これは福利厚生だから」と言ってセクハラされ放題。
福利厚生と称した女性社員への猥褻はさらに卑猥を極め
二人まとめてのフェラまで……。
この一流企業には一流企業として成り立たせる秘訣があった。
それは──
・営業一本獲得でフェラ一発
・取引先の年商次第で挿入可能
そして接待部が3年以内に退職しようとすれば多額の違約金が
発生する事もこっそり契約書に織り込み済み。
接待部に配属されれば最後、逃げることのできないオフィス。
成功の裏には社員であれば福利厚生として
美女達のテクと膣を味わうことができるその旨みがあったのだ。
●基本CG16枚+α
●本編190ページ
●別途文字ナシver収録
●PDF版とJPG版同梱
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