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【Mure Mure スィーリア】けもこも屋

Mure Mure スィーリア
No.1
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No.2
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Mure Mure スィーリア3
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Mure Mure スィーリア5
No.6
Mure Mure スィーリア6
No.7
Mure Mure スィーリア7

Mure Mure スィーリア

ワルキューレロマンツェのスィーリアさん本

トレーニングするスィーリアに
そろそろクールダウンしようと声をかける貴弘
もうすこし追い込むというスィーリアを制止する
無理は禁物だ

クールダウンに柔軟体操をする
それをサポートする貴弘は
ふと良い香りがすることに気がつく
「制汗剤をかえてみたんだ」
「いい香りだスィーリアにぴったりだと思う」

汗で身体にトレーニングウェアがはりついて
体のラインが見えてしまう…
まるでセックスのような体勢
スィーリアの吐息…
いつもの香りと違うだけで妙にいろいろ意識してしまい…
ついつい股間のモノが反応して大きくなってしまう

それに気がついたスィーリアは
「貴弘のここはとんでもない状態になっているが?」
と貴弘の股間を擦る
「ごめんしばらく放っておけば収まるから」
「こんなにペニスを大きくさせておいて…
私だって興奮してしまうよ、そうだろう?」
すっかり欲情したスィーリアは亀頭の先をズボン越しに刺激する

スィーリアのシャンプーの香り汗や体臭と制汗剤の香り…
それらが混ざりあった芳香に吸い寄せられるように
腋にしゃぶりつき腋の皺を丹念に舐め汗をすする

同じく汗ばんだ貴弘のモノの匂いを嗅ぎ
スィーリアも発情してしまう
「ふふ…くさい? 思わずお腹がうずいてしまうな…」
そう言って貴弘の熱り立ったモノを頬張る
「ペニスの匂いで頭の中まで犯●れるみたいだ」
淫靡な音を立て舌で亀頭を舐め回し頬をすぼめて吸い上げる

「ペニスをしゃぶっている時から…
いやその前からずっと発情してるんだ…だから早くここを鎮めてくれ」
そう言うと期待するように肛門を収縮させながら
自分の性器を左右に開き貴弘を誘った…



サークル けもこも屋
作者こもりけい
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