【『真夏の熟女のショタチンレッスン』気弱ショタが爆乳熟女らにその巨根の使い方を実地でみっちり教え込まれるうらやましすぎるお話】うさロボ屋
爆乳熟女と気弱巨根ショタのエロ小説。夏休み、祖父の家にやってきた主人公はバス停で爆乳熟女と出会う。立ちションを見て巨根と気づいた熟女が、反応してしまった主人公を言葉巧みに誘って女を教える。近所の婦警さんや親戚などにも体で女についてレッスンしてもらう。爆乳熟女らがショタの巨根をほめ上げて食いまくるお話
「一人で来たんだ？ 偉いねー。それじゃ、オッパイ大きいお姉さんがいいこと教えてあげるね？」熟女らの、ショタ食いついでのエロレッスン
夏休み、一人で祖父の家にやってきた巨根ショタ。バス停で車を待っていると爆乳熟女がやってくる。
トイレを我慢しているのに気づいた熟女はトイレがあるといってバス停の裏に連れて行き、立ちションするように促す。我慢していたので言われた通りにするショタの股間にぶら下がる巨棒に目を剥く熟女、横の熟女に反応したショタの巨棒を見過ごす熟女ではなく、当然のように近くの山の陰に連れ込んでバックりいく。
そこに近くの婦警さんがやってくる。
フルチンショタを連れて行ったことを見られていたが、ビデオ通話で巨根を見せ、ショタのわけがないと思わせて誤魔化す。しかし通話を切り忘れ、やっていることがばれる。
しかし婦警さんは巨根好きなので、弱みを握った形になったので自分も食おうとする。
そうとは知らないショタは親戚のおばちゃんの車で祖父の家に行く。
その前に、もう一度バス停裏で立ちションしているのをおばちゃんに見られる。このおばちゃんももちろん爆乳熟女。実家でニート暮らしの独り身だった。二世帯住宅の片方に住むおばちゃん。その家の空いている部屋に泊まることになるショタ。風呂に入ると、ご無沙汰のおばちゃんはワンチャン狙いで入ってくる。昼間覚えたばかりのショタは当然のように乗り気でおばちゃんに食われる。
さらに次の日、初めての熟女に呼ばれて出かけると婦警さんも一緒にいた。婦警さんもちろん爆乳熟女。二人同時に熟女とヤれることに興奮するショタ。面倒な説得などせずに済んでほっとする初めての女。
二人相手にハメまくるショタ。まだ二日目だが、いろいろ教わり、急速に女に慣れて行っていた。祖父の家での滞在予定を伸ばし、しばらく熟女らと濃密な時間を過ごすことにする……
という、巨根ショタが爆乳熟女とやりまくるだけのお話です
熟女らはみなドSで、ショタの竿だけでなく巨玉にも強い執着を見せ、両玉を揉み解してくる軽い玉責め要素もあり。
文字数 約5万2000文字
挿絵 10枚
約59ページ
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この作品の挿絵等には
ウェブテクノロジー 様 コミPO
きまぐれアフター様 著作権フリー立ちキャラクター素材集
Blue Forest 様 立ち絵素材集
などを使用しました。
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