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【【総集編】ハーレムえっち修学旅行】こんがりオーブン

【総集編】ハーレムえっち修学旅行_1
No.1
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_2
No.2
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_3
No.3
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_4
No.4
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_5
No.5
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_6
No.6
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_7
No.7
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_8
No.8
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_9
No.9
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_10
No.10
【総集編】ハーレムえっち修学旅行_11

この作品は、以下の3作品に総集編限定のおまけ漫画を加えたものです。

『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』
(着衣での、手コキ・騎乗位・バック・正常位・フェラ・顔面騎乗/耳元ささやき/本番なし/ハーレム・男性受け/全28p)

『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』
(手コキ/フェラ/顔面射精/パイズリ/正常位/騎乗位/後背位/耳元ささやき/ハーレム・男性受け/全56p)

『修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち』
(手コキ/フェラ/パイズリ/正常位/騎乗位/耳元ささやき/寝取り要素/ハーレム・男性受け/全25p)

おまけ漫画:『丸山と早川のプライベートいちゃラブセックス』(全5p)


『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』は、
『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』のifルートバージョンとなっています!

「修学旅行の夜に、女子部屋に連れ込まれた男の子」というひとつのストーリーがある地点で分岐し…↓↓↓

布越し嘘えっち → 『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』
中出し本物えっち → 『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』

両作品とも、冒頭の18ページ分の内容は同一となっております。
布越しでしか触れ合えない「嘘えっち」と、
白肌と絡み合いながら膣内に暴発する「本物えっち」。
二つのストーリーの変化をお楽しみください。

「本物えっち」の後日談にあたる『修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち』と、
総集編限定のおまけ漫画『丸山と早川のプライベートいちゃラブセックス』も収録。


収録作品紹介


1『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』

皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。
「なんで連れてこられたんだろう…?」
女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。
するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。
女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。
僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。興奮で息を切らしてしまう僕。
そして、その悪ふざけは過激になっていった。
「嘘セックスしてあげようかっ…♪」
パジャマ越しに行われる嘘の手コキ、フェラ、正常位。
女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。
布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまう。
「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」
女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。
なるべく僕が欲情するように。からかってあざ笑う悪い遊び。


2『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』

皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。
「なんで連れてこられたんだろう…?」
女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。
するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。
女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。
僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。
興奮で息を切らしてしまう僕。その悪ふざけは進んでいく。
「嘘セックスしてあげようかっ…♪」
パジャマ越しの後背位。女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。
布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまった僕は、そのまま自分のパンツの中で射精した。
「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」
女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。なるべく僕が欲情するように。
そしてその悪ふざけは、より過激になっていった。
パジャマを脱いで、一糸まとわぬ姿になる女子たち。
白い柔肌と直に触れ合って、我慢できずに膣内に暴発。
4人をかわるがわるハメまくる夜。


3『修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち』

とある修学旅行。僕の心は晴れなかった。
昨日の夜、何故か女子部屋に招かれた僕は、気づくと女の子たちとハメまくっていたのだ。
女の子に耳元で淫語をささやかれながら、別の女の子の膣に射精する感覚が忘れられない。
あれから何をしても、そのことが頭から離れなかった。
そして今日、とある女子が僕に近づいて耳元でささやいた。
「昨日は楽しかったね…。今夜は温泉に来てごらん?」
昨日の話を聞いた女の子たちが、温泉で、一糸まとわぬ姿で僕とセックスするのを待っているらしい。
そんな訳がない、からかわれてるだけ…、それでもその夜、僕の足は女子風呂に向かってしまった。
緊張と興奮で身体を震わせながら女子風呂の扉を開けた僕。
そこで待っていたのは、昨日僕が膣内射精を繰り返した女の子たちと、顔を赤らめて僕を見つめる知らない女の子たち。
「ほんとに来ちゃったね…」
耳元に当たる吐息を感じながら、硬直したチ○ポをしごかれる僕。それをとり囲む女の子たち。
彼氏のいる女の子が、彼氏とのエッチの練習のためと言って、僕と舌を絡めあい、僕のチ○ポを口に咥える。
彼氏より先に膣の締まりを味見させてもらい、彼氏より先に膣内で暴発する。
昨日絡み合った女の子たちの柔い白肌とまた絡み合って、何度も堪能するパイズリ、フェラ。
無我夢中で自分の腰を打ち付ける正常位と、女の子の重みを感じながら膣にぶちまける騎乗位。
湯けむりの中で絡み合って、湯船に浮かぶ自分の精子を見ながら思う。
「もう普通のエッチには戻れないかもしれない…」

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