【あの夏、俺は姪に嫌われた】切傷甲
あの夏、俺は姪に嫌われた
作 切傷甲
●概要●
・モノクロ本編55枚。奥付と差分含め全221枚。
・「文字無し」「高画質版本編」「高画質版文字無し」
の差分を別々のフォルダに格納。
・白線による局部修正。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・破瓜による出血表現あり。殴る蹴る等の暴力は無いソフトレ●プ物。
●あらすじ●
忙しい母によって伯父宅に預けられる事となった美少女「さなえ」。
しかしさなえは伯父の怪しげな視線に怯え、警戒心を解こうとしない。
やがて彼女は伯父を変態呼ばわりし、激高した伯父に本当に襲われてしまう。
さなえは自分の身に起きた事を母には言えず、その日から伯父に凌●される日々を送る事となる。
伯父のいやらしい行いによってさなえの未熟な体は次第に開発されてゆく。
さなえは伯父を嫌い続けていたが、彼に抱かれ続ける事でその年齢に似つかわしく無い色気を帯びて行く。
夏が終わりに近づく頃にはさなえはすっかり性行為に馴れ、伯父を喜ばせる術を身に着けるのだった。
しかしそんな日々は突然終わりを告げる。
さなえの母がようやく新たな就職先を見つけ、そのため遠方へ引っ越す事となったのだ。
引っ越しが間近に迫るその日、準備のため伯父の家に一晩預けられるさなえ。
さなえを気に入り手放したくないと言う思いから、伯父はさなえを乱暴に抱き続ける。
いやらしい伯父に対する嫌悪と、そんな伯父に抱かれて興奮する自分の体に、さなえは困惑しながら夜通し乱れ続けるのだった。
別れの日、さなえは伯父に一言も口を利かないまま、母と共に駅へ向かうバスに乗り込む。
遠ざかって行く伯父の姿を見つめながら、さなえは伯父への複雑な思いをその胸にしまうのであった。
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