【いけにえ孕ませ鬼畜タコ】ChapterX
その巨大なタコ壷が建造されたのは、今から三百年も前だと伝えられている。
当初は漁村で収穫された魚類の貯蔵が目的であったが、いつしかそこには
一匹のタコのみが棲息するようになった。
海岸に隣接したその貯蔵庫には数本の細いパイプ状の流路が設けられており、
海水を取り込むことにより水槽として機能していたが、僅かな隙間から一匹の
タコが侵入したのだ。
そのタコは貯蔵していた魚類を食いあさり、巨大化していった。
その様相があまりにも神がかって見えたため、いつしか村人たちは村の繁栄を
そのタコに祈願するようになっていった。
ある日、若い娘が敵対する隣村の男と淫行に及んだことに激怒した村人たちは、
その娘をいけにえとしてタコに捧げた。
裸の娘を容赦なく陵●する淫猥な姿に歓喜した村人たちは、その後も年頃の娘に
あらぬ疑いをかけては、その女体をいけにえとしてタコに捧げるようになっていった。
その風習は、今も続いているという…。
■79枚のJpeg(1920*1080)静止画集です。
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