【お手軽100円オカズ 女体化した気弱な弟と生えてきちゃった色ボケ姉 第10部】発情動物園
この作品は全編ノベルのみの作品です。
今回は約15000文字。分岐ストーリの続き、櫚初エッチ×お兄さんです。
【あらすじ】
ある朝目覚めると少年の股間には何も生えていなかった。そして双子の姉の股間には雄々しく聳え立つ肉棒が・・・・・・。
基本的にタイトル通りのストーリー。女体化してしまった弟と、ふたなり化してしまった姉、そして近所に住むお兄さんが織り成す、エロくてエロい日常を淡々と綴った作品です。気の弱い弟が、快楽主義で押しの強い姉によって快楽に染められていく様をお楽しみください。
C-01 美山 奏(みやま かなで)
女体化した気弱な弟。童顔で女顔。元々姉のイタズラで女装をさせられていた過去があり、女体化後に女子制服を着て登校しても「またか」みたいなリアクションをされ地味に傷ついた。
毎朝部屋に乱入され、姉に朝勃ちちんぽを咥えさせられている。ただしあんまり本人は嫌がっていない様子。
強気に言われると断れない性格。時折「男」らしい態度はとるが、長続きしない。
毎日無理矢理犯●れているにも関わらず、姉の事が大好きなM属性。
最近になってようやく妊娠を心配し始めたが、もはや後の祭り。上述のように押しに弱いので、結局流されて姉の好きなように出されている。
C-02 美山 櫚(みやま かりん)
生えてきちゃった色ボケ姉。男になったわけではなく、クリトリスがペニスになったふたなり。だから生理もある。
いわゆるサルになってしまった、快楽主義のアホ。毎日のように奏を押し倒しては悦楽にふけっている。
奏が嫌がったり恥ずかしがったりすることをよくするが、奏の事を世界一愛しているという自信がある。おちんちんが生える前は奏の子供を産むのが夢だったが、今は奏に自分の子供を産ませるのが夢。
半目でやや睨んだような表情がデフォルト。その目つきの悪さから友達が少ないのだが、今回の被害が広がらないという意味では不幸中の幸いか。
双子とはいえもちろん別々のクラス。にも関わらず、休み時間の度に奏の教室にやってきては引っ張りまわしている。連れションは日常茶飯事。
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