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【すぐ勃起しちゃう】あににゃん

すぐ勃起しちゃう_1
No.1
すぐ勃起しちゃう_2
No.2
すぐ勃起しちゃう_3
No.3
すぐ勃起しちゃう_4
No.4
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No.5
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No.6
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No.7
すぐ勃起しちゃう_8
No.8
すぐ勃起しちゃう_9
No.9
すぐ勃起しちゃう_10
No.10
すぐ勃起しちゃう_11

僕の名前はてつ。
最近はエッチなことを考えるようになって、
すぐに勃起するようになってしまった。
最近クラスの女子たちにそのことを気づかれるようになってしまった。
性に興味津々の女子たちに消極的な僕は
当然抵抗できない
そんな僕を面白がった女子たちが逆レ●プしてくるようになってきた。

この子は隣の席の豊島さん。
彼女はいつも僕のことをからかってくる。

豊島さん「ねぇ、教科書忘れちゃったから、
みせてくれない。」


そういって豊島さんは僕によってきた。

豊島さん「ねぇ、てつくんさっきの授業勃起してたでしょ。」
なにかんがえてたの。」

てつ「ぼっきなんてしてないよ・・・。」

僕はうそをついたが、
そういった瞬間、
僕の意思に反して、僕のちんこは
ガチガチに勃起してきてしまった。

豊島さん「へぇ、勃起してないんだ。」
「だけど今てつくんのおちんちんおっきくなってるようにみえるよ。」

てつ「・・・。」

僕はなにもいえずに黙ってしまった。
僕が黙ってるのをみて、
勃起していたのを確信した豊島さんが僕のちんこに手をおいて、
さすってきた。

豊島さん「ほらやっぱりおっきくなってる。」

てつ「豊島さんやめてよ。」
「なにするの!?」
「ばれちゃうよ?」

豊島さん「大丈夫誰も気づいてないよ。」

てつ「そういう問題じゃないよ」

そういって豊島さんは僕のズボンから、
ちんこを出してにやにやしながらいじってくる。

豊島さん「すごいガチガチになってるね。」

そういいながらぼくのちんこを手でこすって、
刺激をあたえる。

豊島さん「ねぇこのまま射精みしてくれたら、
今度エッチしてあげようか。」

てつ「えっ!?」

豊島さんが僕とエッチしてくれるということに動揺
してしまう。
そんな時先生に次のところを読むように指定された。

●基本枚数9枚
●総イラスト枚数110枚

※CFNMです。本番なしです。

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