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【ふたりはプ〇キュアと呼ばれていたが捕らわれた相方を助けに行くブラック 美〇なぎさは変身できずに自らも捕らわれる】アダルトコンテンツ作成工房

ふたりはプ〇キュアと呼ばれていたが捕らわれた相方を助けに行くブラック 美〇なぎさは変身できずに自らも捕らわれる_1
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ふたりはプ〇キュアと呼ばれていたが捕らわれた相方を助けに行くブラック 美〇なぎさは変身できずに自らも捕らわれる_2
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ふたりはプ〇キュアと呼ばれていたが捕らわれた相方を助けに行くブラック 美〇なぎさは変身できずに自らも捕らわれる_4

「ほのか、今日はどこにいく?」

「新宿のクリスマスイルミネーション見に行こうよ」

「良いね良いね!」


ドツク〇ーンを倒した後も、二人はずっと一緒だった。
2人なら何にも負けない気がしていた。
実際、どんな困難にあっても、二人で乗り切ってきたのだ。


しかし、悪の組織を壊滅させても日本は決して平和ではなかった。
むしろ、強力な悪の組織が壊滅した後、いままで陰に隠れてコソコソしていた悪が堂々と街を練り歩いている。


すっかり平和ぼけしていたふたりは、自分たちの美しい容姿、そしてへそが露わになるような露出の多い服を遠くから眺める危険な視線にも気が付いていなかった。


ほのか、遅いな。30分トイレに籠ってるなんてさすがにありえない・・・。

そう考えていると、筋骨隆々のいかつい男が、眠らせたように見えるほのかを担いでいる所を目撃する。


「ほのか!!」


急いで追いかけようとが、そこで大勢の男たちがなぎさを囲み一言。

「いつも見ていましたぁ〜」


「ほのか!ほのかー!!
クッ・・・変身を」


プ〇キュアに変身しようとするも、ほのかまでの距離が遠く、二人そろっていないと変身ができず、囲みを突破することはできなかった。


「そうだ、警察を・・・!」


「おぉっと?警察?良いのかな?もうあの子は無事では帰ってこなけど大丈夫かな?」


「卑怯な・・・!」


「あの子を無事に返してほしければ・・・わかるよな?」


なぎさは下唇をかみしめながら、5人の男たちに連れられて、街の隅へと消えていった。


その後、この写真集が発売されることになる。





※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。

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