【ゴールまで全部がエロマス!マヨヒガすごろく 12巻】悶々堂
霜月陽人、紗月春香、望月夏穂、阿月冬子は目が覚めたら古びた神社にいた。四人は神社の中に入ると双六があり、陽人は間違えてサイコロを振ってしまう。すると景色が変わり、陽人は謎の少女に手淫されていた。少女は自らを神と名乗り、社の双六――マヨヒガ双六のルールを説明する。サイコロを振り、出た命令を遂行しないと一生現世に戻れないと言う。そして初めにサイコロを回した陽人は彼女の手淫によって絶頂、射精させられるのだった。すると景色が変わり、少女の言っている事が正しいと証明されてしまう。覚悟を決め、四人の男女は交わる事を了承しつつ現世に戻る為にサイコロを振るのだった。そして出目によって四人は倫理を超えて交わる。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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