【ヒーローの俺が敵組織の女幹部に無様に敗北し、調教されて、マゾ奴○に改造される話。】The Nation of Head Scissors
格闘○問と快楽責めで打ち砕かれる、’正義の心’
’Girls Beat!より12p多い、30ページの構成になっています。
【概要】
街のパトロールをしていたハヤブサは、’タナトス団’に拉致されそうになっていた男の子を救出するも、
エレノアに襲撃され捕らえられてしまう。エレノア達は、ヒーロースーツの製造場所を探しており、
ハヤブサは’タナトス団’のアジトで○問される事になった・・・
襲いかかる暴力と快楽責めに耐え、ハヤブサは、’正義の心’を貫く事は出来るのか・・・
【登場人物】
ハヤブサ:
治安を守る正義のヒーロー。
宿敵エレノアを倒すため、仲間のヒーロー達と共に、彼女を日夜追い続けている。
ハヤブサが着ているヒーロースーツは、’正義の心’とシンクロして力を高める性質があり、
正義の心が失われると、スーツは壊れてしまう。
エレノア:
ハヤブサと敵対する組織の女性幹部。’タナトス団’という高い戦闘力を持つ女性戦闘員で構成された組織を率いている。
同性・異性関係なく、相手を苦しませる事が好きな根っこからのサディスト。
鞭を使用した攻撃を得意とするが、一対一での対戦時には肉弾戦を好む傾向にあり、
絞め技・関節技などの相手を少しずつ蹂躙する○問技を多用する。
過去彼女に潰されたヒーロー団体は、彼女の下僕に改造され、彼女の配下となっている。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編30ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! vs エレノア:
Girls Beat!ぷらす vsエレノア:
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------