【ユナと触手と先生と…】さわくりーむ
■あらすじ
とある製薬会社に研究職として就職した新入社員「姉崎ユナ」。
彼女はこの会社の研究者である「色沼」のもとで助手を務めていた。
色沼は媚薬や興奮剤などを中心に研究開発している少し怪しげな人物。
そしてここ最近巷で目撃されている‘どこからともなく現れ女の子にエッチなことをするという触手生物’についても彼の熱心な研究対象となっていた。
そんな色沼であるが研究者としては優秀であり、先生として慕う真面目なユナ。
いつも通りに仕事をこなす彼女であったが研究室から逃げ出した触手に体を巻き付かれ触手の催淫ガスを吸わされてしまい…
そこからユナと色沼、そして触手を交え一線を越えた性的な研究が始まってしまうのであった…
■主なシチュエーション
手足を触手に絡めとられ身動きのできない彼女に背後から胸揉み、乳首責め
吸盤のような口のついた触手による入念な乳首責め…
乳首イキをキメた後もねちっこい胸責めと膣内責めで体中をとろけさせられ…
最初は嫌がる彼女もどんどん頭の中がエッチに満たされてしまい…
体中を触手の淫液まみれにされ媚薬も飲まされ性的感度を最大限まで引き上げられ
何度も何度も挿入され最後には…
表紙合わせてフルカラー51ページ。
文字なし版も収録しております。
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