【九ノ門短編集3白玉練乳かけマシマシシェイクタピオカ詰め】九の門
「地獄の華」
好色家のエルフが好奇心から手を出した植物は快楽と苦痛を与え、生が尽きるまで精液を吸い取る魔の植物だった。
刺激が絶え間ない射精を促し、少しでも止まれば、容赦なく尿道に蔓をねじ込まれ、中から玉や前立腺を刺激し
更なる射精を強要する。一度陰部を入れたら二度と取れないトラップモンスター。
「白いオシッコ」
何も知らず廃墟遊びに入った性に無知な男の子が出会ったのは、男の精をむしゃぶり尽くす触手の群れ。
無防備にされたうえ、幼茎に吸い付かれ未知の快楽に白いオシッコ(精液)を無理やり洩らさせられる。
未開発の隠口だけでなく、禁断の尿道の奥まで刺激しまくり、メス堕ちし精漏が止まらないようになるまで
嬲りつくされる。
「危ない一人遊び」
秘密の場所で一人いけない遊びに興じる男の子。誰も来ない場所でお尻の奥まで刺激しながら射精に耽っていると、
何処からか無数の怪異が現れ、絡み取られ裸にされる。
まだ勃起が収まらない幼茎や玉まで絡み取られ、今まで感じたことがない快楽と苦痛に嬲られる。ついには
遊んでいた淫口に腕より太い異形体をねじ込まれ、膨れ上がっていた前立腺を刺激され、メスイキ射精を促される。
そして、いけない遊びをしていた罰を与えるかのようにオシッコの穴まで犯●れ、空虚に白い精液をまき散らさせられた。
「歩くんパパ活遊びは危ないよ」
ある日、パパ活に嵌まっていた男の娘が出会ったのは今までのパパとは違ったタイプの漢。
裸にされ、縛られた上に、今まで見たこともないサイズの逸物に奉仕することを強要される。
なすがままにしていたが、突如豹変した漢に、無理やり喉の奥まで嬲られる。
事はそれで済まず、まだ開発が途中の淫口に規格外のモノが捻じ込まれる。
張り詰めるお腹の苦しみの中、徐々にメスの本能が無理やり開花されていく。
以上4作の短編を集めた男の子凌●短編集第3弾。
本編54ページ+α
全ページ108ページ
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