【僕の幼馴染たちが僕の知らないうちにヤりまくっていた話】安穏庵
【ファイル内容】
・全35p(おまけ含む)+PDF同梱
【本のポイント】
※以下のような点があり、厳密なNTRやBSSでは無い変なシチュかもです
・ずっと昔から変わっていないと思っていた仲良しの幼馴染たちが実は二人で経験しまくっているのだが、「僕」はまだそれを知らずにいる
・幼馴染二人は「僕」に対して悪意は全く無くむしろ大好きで、実は一緒にセックスもしたいと考えているのだが、「僕」は間が悪く蚊帳の外になり続けている
・「僕」は女友達の事として異性として意識はしているけど心の中でとどめている程度
【あらすじ】
「僕」にはずっと仲良しの幼馴染が二人いる。康太君と岬ちゃん、二人は昔からずっと元気で、無邪気で、(ちょっと?)おバカで、そんな二人と僕は昔からずっと遊んでいた。
でも僕は塾に行くようになり遊ぶ機会が減っていってしまったけど、今でも二人は昔と変わらず僕を遊びに誘ってくれる。
ある日他のクラスメートから、岬ちゃんは可愛くて胸が大きくて他の男子に人気だと聞き、二人は付き合っているのかと聞いてきた。
二人が昔から全く変わってない事を知っている僕は「二人が付き合ってるのなんか想像できないし、恋愛感情すら知らないかも」と言ってしまった、そう思っていた。
でもそんな二人は僕の知らないずっとずっと前から・・・
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