【元王国騎士団 鬼教官ミレイユ隊長】リボーンズナイツ
![元王国騎士団 鬼教官ミレイユ隊長_1](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_174534/d_174534pr.jpg)
![元王国騎士団 鬼教官ミレイユ隊長_2](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_174534/d_174534jp-001.jpg)
![元王国騎士団 鬼教官ミレイユ隊長_3](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_174534/d_174534jp-002.jpg)
![元王国騎士団 鬼教官ミレイユ隊長_4](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_174534/d_174534jp-003.jpg)
18禁CG集『元王国騎士団 鬼教官ミレイユ隊長』。
とある王国の、城下町。
軍の兵舎で、今日も新兵の訓練が行われている。
指導するのは、かつて王国騎士団に、聖騎士として所属していた、
若き女騎士ミレイユ。
不祥事を起こし、騎士団を追われたミレイユ。
現在は、街の外れの兵舎で、閑職である、新人の教育係を務めている。
その美しき容姿と、隠密部隊に居た事もある実力から、『鬼教官ミレイユ隊長』と
呼ばれ、尊敬と畏怖の念を集めていた。
女だてらに、剣の達人である彼女に、憧れる男も多かった。
ある新人も、その一人だった。
「何を見ている」
「いえっ!隊長殿の美しい姿に、見惚れておりました」
「…………あと1000回追加だ。30分でやれ」
若い、美人の女軍人である、ミレイユ。荒くれ男の集まる兵舎では、そんな光景は
珍しくも無かった。
「お前もしつこい男だな」
何度も何度も、しつこく交際を迫られるうち、情も移ったのか、妙齢のミレイユは、
次第に男に心も身体も開くようになっていった。
「趣味の悪い男だな、お前は」
「……ん、止めろ、こら……殺されたいのか」
「だめ……だと言っている……」
かつて、上司との不倫で、出世の道が閉ざされたミレイユ。年上の男との関係で、
淫らな男と女の営みの、快楽を覚えてしまっていた。年下の男に迫られ、悪い気は
しない。何せ、ミレイユは普通の若い女なのだから。
「私は……っ、一人で生きていくと、決めたのに……っ、だめ……だ、こんな……っ」
「はあ、はあ、はあ、もっとして!もっと!あぁ!い、いく!イクぅ――っ!!」
「もっと!もっとして!抱いて!セックスして!私を犯して!レ●プみたいに犯して!」
「大好き!大好きっ!愛してるっ!出して!射精して!孕ませて!あなたの子供
産みたいのっ!あん!あん!あん!セックス気持ちいい――っ!!」
普段は鬼教官と呼ばれても、その本質は、どこまでも女なのだった。
基本6枚、テキスト差分12枚。
『訳ありシスター3人の日常』の5年後を描いた物語。
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