【労働後母子濃密SEX 〜母子の労働と肉欲〜 疲労困憊の息子が待ち望む母親の肉体】逢瀬のひび
短編の母子相姦小説です。
大変な労働を終えた息子と母親は、癒しのために、そして抑圧からの解放のために、互いの肉体を求めていた・・・。
過酷な仕事を頑張ったからこそ生じる開放感と激しい性への情熱を、
母子による濃厚で甘く熱いSEXで描きました。
《抜粋》
「頑張った証拠にちゃっかり汗かいてるわよ。背中も首筋も・・・・」
愛おしくて。愛おしくて。
愛おしくて。
僕はママのくびれた腰部にしがみついて、そのまま強引にママの胴体をなぎ倒すように一緒にベッドに倒れ込んだ。
「んああぁぁ!!きゃふあぁんっっ!!あぁ!!」
ブリンッ!!
ママの大きくこんもりした左右二つの巨乳がその反動でゆさゆさと揺れる。
‘遊び’を大きくしてあるしなりの強いベッドの軋みと少しだけずれたリズムで、同様に大きなしなりでブランブランと揺れるママの乳房。
同時に、僕の股間についている長細い・・・いや、ここ最近度合いを増した濃密且つ過激なママとのSEXで長‘太’くなった僕のペニスもブランブランと揺れる。
おっぱい、おしり、そしてペニス。
僕たちのカラダについているあらゆるエッチで淫靡な器官が、これから始まろうとしている労務のご褒美とも呼べる甘いSEXのための準備運動をしているかのように揺れているのだ。
「激しくしてね・・・・タダシ・・・」
「言われなくても・・・・・分かってるよ・・・ママ」
言葉はそれ以上必要なかった。
◇オリジナルの官能小説です。
◇主人公の息子目線で書いています。
◇文字数は約4100文字です。
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