【吸血鬼お姉さんに赤玉出るまで搾り取られる少年の話】きくち屋
オカルトと都市伝説大好きな梅田丸くんがある日、幼馴染の女の子羽山結希ちゃんとすごく怪しいオカルト掲示板を見ていると、とても怪しい書き込みを見つける。
『433:名前:吸血鬼2022/4/5(火)2:14ID×××××
私、今夜、泊まるところ、欲してまする。
余計な、お世話を、して、くれる人、募集。
神は、いないけど、神を、待つ。……』
本物の吸血鬼に会えるかもしれないと梅田くんは両親が外泊な事を良い事に自分の家に吸血鬼を大喜びで泊めてあげることにする。
その夜、外から奇妙な声が聞こえてきたのでドア開けると入ってきたのは身長が2mを超えるマント姿に裸足という異様な姿の女性だった!
驚く二人に何か意味不明な事を喋るとその女性はいきなり結希ちゃんに噛みつき結希ちゃんを催●状態にしてしまう。結希ちゃんを通じて説明するにその吸血鬼はルーマニアから来た『ゲオルゲ』という名前の吸血鬼で本日は男の子の精子が枯れた時に出るといわれる『赤玉』をディナーとして食べたいらしい。
梅田くんは『赤玉』なんて都市伝説だから存在しないと説明するが要領を得ない日本語を喋る吸血鬼と完全に洗脳された結希ちゃんには全然通じない。
そして梅田くんは二人に強●的にズボンを脱がされ赤玉が出るまで何度も何度も身体を弄ばれるのだった…。
…という内容の本編20p+オマケ2pのR-18白黒オリジナルおねショタ漫画作品です。
(作品にはおねショタ、人外、ロリ要素が含まれます。)
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