【妊娠エルフ嫁のおっぱいも母性も全部俺のもの! 下巻】悶々堂
「私は裕ちゃんのお嫁さんよ?」
朝起きたら、俺に嫁ができてました――。
主人公『白瀬裕紀』が目覚めると、
そこには臨月エルフの嫁『カレン』がいた。
嫁がいたなんて記憶がない裕紀は当然困惑し、
「いったいどういうことなんだ?」と疑問符を浮かべていた。
しかしその時「抱いてほしいな……」とカレンの小さな口からこぼれた
その言葉の破壊力は凄まじかった。
数瞬の葛藤なんてどこへやら
「前世で俺はどんなイイことをしたんだ?二重の意味でな!」
「据え膳食わぬは男の恥」と
目の前のおっぱいに溺れていく裕紀。
失われた記憶?忘れてしまった過去?
そんなことよりも、そこにおっぱいがあるじゃないか!
溢れ出る母乳と母性を今!しゃぶりつくせ!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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