【崩落したトンネルで女子〇生と二人きり】Inazuma
毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。
仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。
そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。
特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。
ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。
後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。
ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。
ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。
足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。
暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。
パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。
大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。
女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。
抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。
セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。
二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して……
抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失
約1万1000字
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