【巨大美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 第10話 詩織が大きくなった日。瞬子が消えた】ぼーぼーず
第二話の数ヶ月前に遡る。大智と近親相姦の仲になってしまい、ホモサピニック社の付属学園に
入学し、いじめに遭い、金銭的な理由からホモサピニックの実験室に入ったキナ崎詩織。
タイタン2000を服用し、巨大化する女子生徒の実験が行われていた。
「全身が勃起する感覚の巨大化」大島恵子という地味な生徒は陰茎が生え、いざというときに巨大化に失敗。暴れる恵子にマン汁を浴びせ昇天死させる役目を詩織は担っていた。
タイタン2000が効かない特異体質。女性過ぎるほど女性である詩織は、加藤トオル(経営者)に孕ませられるたった30分で、自分とよく似た巨人を出産。出産された詩織型の巨人は第二話の通り、大智を食い死ぬ。この悲劇は詩織自身の願いそのものから起きたことだった。「大智を食べたい」
そして廃漁村で加藤理沙と戦うハイメガマンコールに近づいたのだった。
瞬子が生まれたセックスは、本当はハイメガマンコールを昇天死させることが目的だったと告げる。
嗚咽し謝る詩織にハイメガマンコールと理沙は許す。理沙がバーチャル鳥居で詩織を巨大化させ満足なセックスをするが・・・瞬子の身に異変が。フルカラー25ページ
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