【帰る家がない子 志願する】ぼーぼーず
第三次世界大戦開戦から50年。資源国ではない日本は、物資が貧弱なため、食べることにすら困っていた。鈴木みよと毛頭ヒカリの2人は、両親を自殺で失い、住む家がなく貧しい暮らしをしていた。食べ物にいよいよありつけず、ある日謎のキノコを見つける。焼いて食えば大丈夫と2人で分けて食べると、なんと股間から男根が生えて来た。男根が生えれば軍に志願できる。軍属になれば食事がたくさんもらえる。みよは、ヒカリの反対を押し切り軍に志願する。そして入った軍では2週間で必ず死んでしまう特攻プログラムが組まれていた。不条理近未来SF作品。フルカラー25ページ
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------