【母子で漂流してたどり着いた無人島 本能のままにSEXする日々】逢瀬のひび
食欲、睡眠欲・・・・・・・そして性欲。
危機的状況の無人島で何とか生活していけるようになった
母子たちに残されていたのは有り余る性欲だった。
本能のままに体を委ね合い、交尾のようなSEX。
アナルを開拓し、創意工夫しつつ
時には一日中浜辺で互いの性器を舐め合う。
肉欲の限りにSEX。
《抜粋》
ママがお相撲さんの四股を踏む時のような体勢で股を開き、あんぐり開けた僕の口の前にお尻を突き出す。僕の口の中に先ほど僕がママのお尻の穴に出した精液がポタッポタッっとこぼれ落ちる。
「ズジュルルルブブブブッ・・・・ズジュルルルルルブブブッ」
僕はデザートを口で受け取るだけでは飽き足らず、舐め食べる。ママのお尻の穴から出た脱腸部分も含め全部舐めすする。
「ズジュブブブブッ・・・・・ズジュブブブブブブッッ」
ママのお尻の穴の中まで見える。全部舐める。全部食べる。
母子相姦小説
6000字程度
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