【溜まりに溜まった特濃精子が正義の子宮を狙い撃ち!? 下】アロマコミック
「お…俺のタマキンがっ!?」
悪の組織の改造手術で、タヌキの能力(というかタマキン)を移植された少年・玉木ザク。
そんな玉木に組織の女王・リサから命令が下る。
「そのデカいタマ袋は放っておくとザ●メンが溜まり続け、やがて破裂してオメェは死ぬ。死にたくなければアタシらの役に立つよう射精しろ!」
―――それはつまり、正義のヒロインを襲い、溜め込んだ膨大な精子で子宮を撃ち抜いて堕とす…という意味であった。
「さぁ行け玉木!―――いや、怪人たまキング!ヤツらをヤッちまえ!」
はたして命(タマ)と玉を握られた彼の未来は?今、彼の精子と生死をかけた性戦が幕を開けるッ!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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