【目が覚めたら周りがみんな女だった!ので、彼女達を一日中イカせまくった(フルカラー) 3】こすりクラブ
『目が覚めたら周りがみんな女だった!』第3巻!
紹介で訪れたマッサージ店のマッサージ師・愛美はどうやら男の体に興味津々。
しかし、何もかもが初めてな彼女は俺のギンギンのソレを前に熱を持ち始めた体の鎮め方を知らない…
潤んだ瞳で彼女に助けを求められた俺は、彼女が欲情している姿に思わずエッチなマッサージを施すことに!
下着姿を見せることを恥じらう彼女の姿に思わずゴクリと息をのむ。
背後からその形の良い胸を揉みしだく…
乳首を指先でビンッと弾くと、甘さを含んだ艶やかな声を漏らす彼女の様子に、マッサージはどんどんエスカレートしていく。
うつ伏せに寝そべる彼女の体を優しくオイルマッサージ。
ピクピクと確かな快感に体を震わせながらも彼女の姿をいいことに俺は彼女のぴたりと閉じたナカまで揉み解すべく、既に蕩けているソコにヌプリと挿入…!
口の端から涎を垂らし、未知なる快楽に脳までトロトロに溶かされていく彼女。
そんな彼女の未開発な体の最奥に俺の熱い精気を送りこむ…!
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参加者全員が俺とセックス済みの慰安旅行!?
次なる相手はこれまで関係を持った全員!
病院とマンションの往復の日々を送っていた俺にとって待ちに待った慰安旅行の日。
老舗旅館の温泉はもちろん女湯しかなくて…
目の前で無防備に晒される裸体を堪能していた俺は「誰とのセックスが一番気持ち良かったのか」と迫られそのまま全員とセックスして決めることに…!
ずらりと並ぶむちりとした双丘。
絶景を目の前にかたくなったソレを、まずは女医・羽柴先生のとろりと蜜を垂らす穴にいざ挿入!
うごめく肉をかき分け最奥を突く。
体を震わせ、声を漏らし、感じいる姿に腰の動きが止まらない。
そんな姿に釘付けになっている彼女たちにはオ◯ニー指導。
自分で指を挿れたことがないという彼女たちは次第に自分のワレメに指を伸ばす…
淫らな音が温泉中に響き渡る。
そのうちそんなエッチな空間に思考が溶かされていった彼女たちはお互いを愛撫し、さらに乱れ始める…!
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エロすぎる混浴風呂を終え、同室が羽柴先生だと聞き、浮かれながら部屋に戻った俺を待ち構えていた彼女は何やら不機嫌な様子。
お説教が止まらない彼女は、先に寝ると寝室へと行ってしまう。
気まずさを感じつつも、俺もあと追うように寝室へ…
先に寝ていると思っていた先生からぽつりぽつりと語られた本音はどう考えたって嫉妬心で…
それって、もしかして俺のこと…!?
いつも凛としている先生の着崩れた浴衣から覗く肌は、しっとりと赤く染まっている。
そんな姿に、我慢の限界を迎えた俺はその体を手のひらで堪能しながら、ゆっくりと布団に押し倒す…
「今度は優しくしてくれ」
普段とは違う素直な先生を前に俺の興奮は止まらない。
二人の甘々エッチがはじまる―――
フルカラー:計77P
著者:小松原くまもち
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