【盲目剣師とふたなり魔術師の日常】りそすふぇ
■あらすじ
人々は昔から悪霊に脅かされていたが、退魔師たちによって安寧がもたらされた。
現代では悪霊の存在は忘れ去られたが、退魔師たちは依然として影から人々を守り続けている。
この物語は退魔師のふたり、守子と文の日常を描いたものである。
ふたなりの文は力を使いすぎると発作が起こり、自我を失ってしまう。
そのため、発作を防ぐために緊急時には守子の協力を得て外で行うセックスを通じて発散する。
外でのセックスにスリルを感じ楽しむようになるも、やはり家でのイチャイチャセックスが最高の幸せである。’
■キャラ紹介
・大寺文(おおでらあや)25歳
悪霊退治をしている国組織所属の一員
後天的なふたなり、守子が視力を失った件でふたなりになった。
戦闘では魔術を使う。
守子のことは守子さんと呼ぶが
守子と二人きりのときは守ねぇと呼ぶ。口数は少ない。
ふたなりになることで魔力総量がかなり増えたが力を使う分暴走する感覚が早くなる
・歌川守子(うたがわもりこ)28歳
文と同じ仕事をしている。盲目。
ある一件で視力を失ったが気配察知ができるので生活には支障はない。
戦闘では大剣を使う。
仕事のときは文さん
プライベートでは文ちゃんと呼ぶ、口調は丁寧。
■プレイ内容
仕事帰り、公園の繁みにて
・フェラ(POV)
・対面立位(POV)
居酒屋で飲み会途中抜け出しトイレにて
・パイズリ(パイ突き)
・立ちバック(POV)
自宅にて
・キス
・クンニ
・正常位(POV)
・後背位
・パイズリ
・対面座位
・正常位
基本HCG11枚
本編199枚!
■設定
・退魔師について
悪霊から人々を守る力を持っている。
昔から悪霊の脅威から人々を救ってきた。
現代では悪霊の存在と共に忘れ去られているが、依然として退魔師たちは影から人々を守り続けている。
文と守子の故郷では子供のころから退魔師になるための教育をされている。
・契約について
精霊と対話できる人間が精霊に願いを伝えその願いを叶えること
契約の対価として、何かしら体の部位を持っていくデメリットがある。
文は精霊と意思疏通ができるが契約させないため昔から精霊に願いをしてはならないと言いつけられていた。
子供なので理由を詳しく説明されず厳しく禁止だけ言いつけられていただけだった。
・ふたなりちんぽについて
精霊が契約の証として生やした。
契約してから最初にセックスした相手と
定期的にセックスしないとまた暴走状態になる
相手が死亡するまでその効果は続く。
・精霊について
広義では悪霊に含まれる存在だが、人間に対しては敵対していないので危険視されていない。
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