【緑の淫獄〜温厚な部族だと聞いていたのに〜】村の生き残り
・あらすじ
某国にある熱帯雨林が国立公園に指定されているのは
未接触部族であるン・グマ族の文化を保全するためである。
ン・グマ族は文明に侵食されず
今もなお太古の生活様式を保ち続けている。
とある日本の番組制作会社がン・グマ族の取材を某国に打診。
許可が下り番組スタッフは現地に赴いた。
秘境ドキュメンタリー番組のレポーター野々村 柚葉。
デュレクター兼カメラマン 草薙 達生。
そして現地ガイドのアントニオ。
一行はン・グマ族と接触に成功するも異変が起こる。
温厚な部族であるン・グマ族が唐突に槍を突き付けてきたのだ。
達生とアントニオは集落の隅にある家屋に連れていかれ
一人取り残される野々村 柚葉。
怯える彼女を待ち受けていたのは凌●だった。
その後、柚葉は精霊祭の巫女として扱われることになる。
精霊祭とは数十年周期で行われるン・グマ族の祭事で
一人の女が巫女となり数日間にわたって
村じゅうの男たちとまぐわいの儀式を執り行う祭である。
数多の性の儀式。
その果てに彼女たちを待ち受ける運命とは…。
・登場人物など
野々村 柚葉
秘境ドキュメンタリー番組のレポーター。
まだ駆け出し。
真面目な性格ではあるが退屈を嫌い刺激を求めて非日常を求める傾向がある。
草薙 達生
秘境ドキュメンタリー番組のデュレクター兼カメラマン。
野々村 柚葉の恋人。
仏頂面であるが秘境に対する想いを語る時は
少年のように目を輝かせる。
そんな達生に柚葉は惹かれたという。
アントニオ
ン・グマ国立公園の管理やガイドなどをしている男。
日本に留学していたことがあり流暢な日本語を話す。
またン・グマ族の言語は自然公園の周辺に住む人々の言語と近いため
アントニオはン・グマ族とある程度、会話が出来て通訳も可能。
ン・グマ族
某国内にある熱帯雨林に住む未接触部族。
取材をすることになった集落には80人程度の住人が住んでいるとされている。
非常に温厚な部族として知られているが…。
・仕様
サイズ:1920×1080px
拡張子:JPEG
基本CG:13枚+α
本編:118枚
文字なし:118枚
あらすじ、キャラクター紹介:1枚
おまけ(立ち絵、ヒロインの肌にペイントがないCG):72枚
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合計:309枚
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