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【隣家の嫁 第3巻 美人過ぎる人妻の危ない性癖】海老沢 薫

隣家の嫁 第3巻 美人過ぎる人妻の危ない性癖_1

マンションの隣の部屋に住む四十代の主婦、坂下の命令に背いた罰として一糸纏わぬ姿で放置プレイを味わうことになった二十五歳の美人妻、須藤七海。

丸一日、部屋の窓際に緊縛された七海の元に、深夜になってようやく坂下が助けに現れるが、なんとそこには同じフロアに住む芝本という四十代の主婦も一緒だった。

「あぁん、見ないでください・・・」

また新たなご近所さんに痴態を目撃され、激しい羞恥に身悶える七海。
すると、芝本は美人妻の脚元の床に淫らな水溜りができているのを見つける。

「ちょっとヤダぁ、この人アソコをびっしょり濡らしてるじゃない!」

今まで清楚で控えめな女性だとばかり思っていた七海の思わぬ姿に、芝本は驚くと同時に何とも言えない優越感を抱くのだった。

「良かったら、この人の胸揉んでみたら。凄い弾力があって気持ち良いわよ」

坂下が意味深な笑みを浮かべながら芝本にそう囁くと、自分よりも圧倒的に若くて美しい人妻の羞恥に咽ぶ姿に欲情を煽られた芝本は、七海の体に手を伸ばし、興奮した様子でその卑猥な肢体を弄り始める。

「あぁん、やめてください・・・あぁぁん」

同性の繊細な手捌きに緊縛された体を激しく揺らしながら悶える七海。

やがて、ご近所の主婦の手によって果ててしまった哀れな美人妻は、また新たな弱みを坂下達に握られてしまう。

数日後の夜、マンションの集会所で開かれる住民同士の集まりに、七海は坂下の命令であまりに破廉恥極まりない恰好で参加することになった。

住民達の好奇と軽蔑の入り混じった視線が美人妻に注がれる中、集会はある住民の提言によって思わぬ方向へと議論が進み、いつしか美人妻の弾劾裁判へと発展していく。

七海は住民達の前で屈辱の告白を強いられ、ついには大多数の賛成によって懲罰まで受ける羽目になり・・・。

「この度は、私の、ろ、露出癖のせいでマンションに住む皆さんにご迷惑をお掛けし、大変申し訳ありませんでした」

美人妻は震える声でそう言って住民達の前で深々と頭を下げると、彼らのギラギラした視線を一身に浴びながら恥辱の宴会芸を披露しなければならなかった。


第一章 ご近所さんにイカされた人妻

第二章 集会にバスタオル一枚で現れた美人妻

第三章 マンション住民達の前で恥辱に喘ぐ若妻

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