【浮気妻の制裁 第8巻 弄ばれるメスの心理】海老沢 薫
No.1
毎日の日課としてマンションの管理人室で
ストリップショーを披露することになった美しき若妻、萌々。
ただ、隣家の主婦、麻子は若妻のストリップショーだけでは飽き足らず、
なんとマンション管理人の目の前で萌々に自慰行為まで強要する。
忌み嫌う管理人の前での屈辱的な命令に最初は抵抗する萌々だったが、
自身の恥ずかしい写真をネタに麻子から脅迫されると、もう黙って従うしかなかった。
萌々は両脚を百二十度以上も開いた恰好で、目の前の椅子に座る管理人の顔を見つめながら
剥き出しの秘部を指で弄り、背徳の快感に喘いだ。
さらに、麻子から笑顔を浮かべるよう命じられた萌々は、
屈辱に悶えながらも死ぬ思いで引きつった笑みを浮かべていったのだった。
今までずっと生理的に受け付けなかった男の顔を見つめながら背徳行為を続ける萌々は、
次第に妖しい快感に全身が侵され、管理人に向かって呼び掛けながら喘ぎ始める。
「あぁん、管理人さん・・・あぁぁん」
若妻はもはやただの発情したメス犬と化し、
忌み嫌っていた管理人の顔を見つめながらついに絶頂を迎えたのだった。
程なくして、萌々が快感の余韻から覚めると、
麻子は若妻に対してさらなる屈辱行為を命じ・・・。
哀れな若妻は今度は一糸纏わぬ姿のまま四つん這いになり、
目の前の椅子に座る管理人の顔を見上げながら、再び引きつった笑顔を浮かべ、
自らの手で秘部を弄りメス犬のように悶え狂った。
麻子と管理人は四つん這いになった若妻の何とも淫らな姿に
スマホのレンズを向けてシャッターを切り続け、
やがて管理人室には再び萌々のメスの叫び声が高らかに響き渡るのだった。
【目次】
第1章 管理人に晒す極限の痴態
第2章 四つん這いで変顔
第3章 廊下で全裸逆立ち
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