【【全5作品】仮眠室総集編】仮眠室
2021年〜2022年にリリースした計5作品の総集編です!
※ジャンルがごった煮なのでご留意ください
【収録作品】
1.憧れの巨乳お姉さん2人組にセックスを教え込まれる男の子の話
▼あらすじ
スイミングスクールに通う男の子、コウタ。
いつもプールで見かけるおっぱいの大きなお姉さんの事が気になっている。
「この後2人とも更衣室で裸になるんだ…」「あのおっぱいやお尻を、生で見てみたい…」
練習中いつもそんな事を考えては、なんだか変な気分になってしまう。
ある日、家のお風呂が壊れてしまい、母親に連れられ近所の銭湯にやってきたコウタ。
母親に「まだ○さいから」と女湯に入れられ、不満げになりながら脱衣所で服を脱ごうとする。
すると、そこにはプールで見かける例のお姉さん達がいた
いつも気になっていた2人の裸をこんな所であっさり見てしまい、ドキドキが止まらなくなる
そうしていると2人に見つかってしまい
「あれ?君、いつもプールで見かける子じゃない?」「奇遇だね〜、体洗ってあげよっか?」
正直恥ずかしかったけど、お姉さんたちの裸をもっと近くで見たくて断れなかった
2人はサッと自分の体を洗い終えると、コウタの体を洗うのを手伝い始める
「あれ?コウタ君、どうしてここ硬くなってるのかな??」
自分でもはじめての現象に驚くコウタ。治してあげるね、と言われ、お姉さんにはじめての射精を体験させられてしまう。
「コウタ君、もっと私たちと気持ちいいことしたい?」「…!したい!」
「じゃあ明日、スイミング終わって皆が帰った後シャワー室来て?」
2.友達のお姉ちゃん達とエッチな事をする話
▽あらすじ
友達の家でお泊り会をすることになった男の子、優利(ゆうり)くん。
友達の家には2人の●●●のお姉さんが居て、優利は彼女たちの事が気になり始める。
夕飯を食べ終えトイレに入ろうとすると、用を足している最中のお姉さんがいた。
急いで立ち去ろうとするが呼び止められてしまう。
「優利くんだっけ?いつも弟と遊んでくれてありがとね♪」
「あ、い、いえ…(わっ…おっぱい大きい)」
「…てかずっとおっぱい見てるね」
「えっ…あ、その…!(バレてる…恥ずかしい…ッ)」
「いいよ、触ってみる?」
「………えっ!?」
お姉さんの言葉に乗せられ、優利は彼女の胸を触ってしまう。
はじめての感触に動揺する中、感じたことのない気持ちがこみ上げてくる。
「何これ、ちんちんが腫れて…ッ」
行き場のない興奮を覚え、優利はそのまま射精してしまう。
「…わぁっ、おっぱい触っただけで射精しちゃったの…??」
「な、なにこの白いの…っしゃせいって…?」
「…ふふっ、ズボン汚れちゃったね♪一緒にお風呂入ろっか?」
3.女友達の姉とイチャイチャSEXしまくる話
▼あらすじ
幼馴染のユミと、彼女の家でテスト勉強をする●●3年生のマサト。
マサトは密かに彼女に想いを寄せていた。
ふとトイレに向かうと、廊下でシャワーを浴び終え全裸で自室に向かう彼女の2つ上の姉、カナと鉢合わせてしまう。
次の日もユミ宅でテスト勉強。昨日の出来事が忘れられず、悶々としながら勉強に励むマサト。
そこでユミに「彼氏できた。だからもうこんな風に一緒に勉強するのは今日が最後になるんだよね」と告げられる。
納得した素振りを見せるも頭が真っ白になるマサト。
少し頭を冷やそうと思い、行きたくもないトイレに向かう。
すると、ユミの姉、カナの部屋のドアが少し空いていて、魔が差したマサトは中を覗いてしまう。
そこではカナがマサトの名前を呟きながらオナニーをしていて…
それを目の当たりにしたマサトはうっかり物音を立ててしまい、カナに見つかってしまうが…
4.彼女がヤバいサービスをしてくれた話
▼あらすじ
成人の日、●●の同窓会に参加する男子大学生の高木。
当時友達も少なく、卒業から2年しか経っていなかったためそこまで気乗りしなかったが、
当時好きだった女の子の事を思い出し、つい足を運んでしまった。
会場をフラフラ歩いていると、茶髪のキラキラした女の子に声をかけられた。
こんな子いたか…?と思ったが、彼女は当時高木が唯一仲の良かった女の子でオタク仲間の新見さんだった。
彼女こそが当時の想い人だった。
あまりにも垢ぬけていて全く気付くことが出来なかったと同時に、あまりの可愛さに目を奪われた。
その後飲みすぎた新見さんをトイレの前で介抱することになった高木。
「ごめんねトイレまで付いてきてもらっちゃって…」 「いや…」
「…ねぇ、高木君明日やすみ?」「そうだけど…」
「じゃあこのままもう一軒行こうよ〜久々に2人きりでオタ話に花さかせたいし♪」
「いやいやいや!何言ってんの!新見さんこれ以上飲まないほうがいいって!先にどっかで休んだ方がいいよ!」
「休むって…?」 「あっ…今の言い方ヤバかったか…」
「いいよ 私いいとこ知ってるから、そこで休憩する?」
「あ、あぁ!そうしよっか!…え?」
ひょんなことから2人はラブホテルに来てしまい、一線を越えてしまう。
そこでお互い両思いだった事が発覚し、2人はそのまま付き合うことになった。
ある日、いつものように部屋でセックスをしていると、新見さんが「やってみたいことがある。ちょっと目瞑ってて」と持ち掛けてきた。
合図にあわせて目を開けると、そこには●●時代の垢抜ける前の新見さんがいた。
当時と同じ髪型のウィッグを被り、眼鏡をかけた新見さんは、当然だがあの頃の彼女そのままだった。
「なんだそのサービス…天才すぎるだろ…」
そんな彼女を目の当たりにし、高木の性欲は大爆発した。
5. 既婚の幼馴染とセックスする話
▼あらすじ
「よーっす、久しぶり」
「いいのか?既婚者が男と2人で密会なんて」
俺、ユウマには〇歳の頃から仲の良い美穂という幼馴染がいる。
今は俺と同じ22歳。
家が近所で家族ぐるみで仲が良かったので毎日のように遊んでいた。
〇校からは別々になり、こいつにはすぐに彼氏ができたらしい。
そしてその彼氏と半年前に籍を入れたそうだ。
でも結婚したからって友達は友達だ。
ちょっと昔みたいに遊んだからってバチは当たらないだろう。
美穂「とりあえずカラオケ行こうよ!」
ユウマ「カラオケ?」
美穂「○○の頃死ぬほど行ってたじゃん!久々にブチ上がろうぜ」
ユウマ「いいな!行こう」
────────
久々に1日中遊んで、締めに居酒屋にやってきた
美穂「いや〜遊んだ遊んだ やっぱユウマ歌うまいね〜」
美穂「旦那と行くのとは全然違うわ!あいつカラオケ行ってもマイク3回も持たないんだよw」
ユウマ「何しに来てんだよそれw」
酒を飲んで酔いも回り、久々に一日中遊んで開放的になっていた
ユウマ「くそ〜、何で結婚なんかしてんだよお前!昔は大人になったらユウマと結婚する〜とか言ってたのに」
美穂「やめてよ〜」
美穂「私ね、実家めっちゃ厳しかったじゃん
それでね、もうほんと、とにかく早く出て行きたかった。大人になってもアレはこうしろだの親が口うるさくて」
「それで当時付き合ってたあの人と勢いで結婚しちゃったんだ
別に嫌々したとかじゃないよ、ちゃんと好きで籍は入れたつもり」
「でもまぁ…いざ結婚しても家の中じゃお互い淡白で、昔みたいにこう、ラブラブって感じでもないんだよね
いや〜あの人もあんたみたいに趣味が合えばね〜…まったく笑」
ユウマ「…それ、俺の気持ちわかったうえで言ってる?」
美穂「…へ?」
…
美穂「あーなんか酔い覚めちゃった!もう一杯…って、もう飲み放題終わる時間じゃん
いいやもう!あんたん家で飲もう!」
「は?」
美穂「いいじゃん!ほらいくよ」
────
ベッドで服を脱ぎ、体を触り合う二人
…あれ?何でこんな状況に…
基本CG56枚
セリフ有差分403枚
セリフ無差分333枚
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