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【クラスのギャルに勉強を教えてあげたら、お返しに『たくさんフェロモンを嗅がせてもらえた』話。】冴川アルバム

クラスのギャルに勉強を教えてあげたら、お返しに『たくさんフェロモンを嗅がせてもらえた』話。_1
No.1
クラスのギャルに勉強を教えてあげたら、お返しに『たくさんフェロモンを嗅がせてもらえた』話。_2
No.2
クラスのギャルに勉強を教えてあげたら、お返しに『たくさんフェロモンを嗅がせてもらえた』話。_3
No.3
クラスのギャルに勉強を教えてあげたら、お返しに『たくさんフェロモンを嗅がせてもらえた』話。_4

pixivで投稿した作品に、FANBOXで読める有料部分と、おまけストーリーを追加しました。(こちらの作品は小説です)


【あらすじ】

身長180センチ、Lカップの美少女ギャル『北野』
北野は勉強を教えてもらうため、同じクラスの冴えない童貞男子『東田』を家に連れ込みます。

実は北野は……東田に好意を抱いていて……。
勉強を教えてもらったお返しに、何でも好きなことをして良いと言ってくれます。
そこから始まる、『フェロモン漬け』のラブストーリー……。
パワーバランスは偏っていますが、幸せなカップルが誕生するまでの物語です。

プレイ内容は以下の通りです。

【初めてのフェロモン漬け編】【約10000文字】
・勉強を教えたお礼に、『髪の毛』と『靴下』の匂いを嗅がせてもらう。
・おっぱいも揉ませてもらえる。
・制服の上からでもフェロモンがたっぷり染み出てくるエロ乳に顔を埋めながらお漏らし射精。
・射精の余韻の間も、優しく抱き締めてくれる。
・射精したので、北野は勉強に戻らせようとするが、東田が『エロいことしか考えられない』状態になったため、勉強を中断。
・精液を全部吐き切ってから、勉強を再開しようという流れに。
・北野がブラジャー姿になると、乳フェロモンが漏れ出てくる。これが強烈すぎて、東田のフェロモンの認識が『遅れる』
・遅れて認識されたフェロモンが、一気に脳内で弾け出して、思考ができなくなってしまう。
・東田をまともな状態に戻すため、腋汗を嗅がせて意識を覚醒させる。
・ホカホカ脇ま○この匂いが強すぎて射精。
・まだ腋フェロモンでの射精の余韻が引いてない状態で、剥き出しの谷間に顔を埋めさせて豪快な射精をさせる。
・トドメは『おっぱい顔万力』で乳圧を思いっきりかけて、最後まで搾り取る。

【逆レ気味告白編】【約11000文字】
・初めてのフェロモン射精から、ほぼ毎日北野の家に通い、東田はびゅるびゅる射精させられている。
・お気に入りは『立った状態で持ち上げられながらの、足ぶらぶらおっぱい顔挟みフェロモンイキ』 抵抗できない状態での射精にハマる東田。
・毎回それで気絶するまで射精してしまう東田に、呆れた北野は、翌日『セックス』をすることを決める。
・赤ちゃんができてしまったら……などと心配をする東田に、セックスをした後、まだ精液が残っていたら『パイズリ』をしてやる。という交渉を持ち掛け、成立。
・おっぱいへの執着を見せていた東田も、蒸れ蒸れのパンティのクロッチ部分を嗅がされて、メロメロになってしまう。
・エロ蒸れパンティを嗅ぎながらの、『背面淫語囁き手コキ』で、どっぷりと射精。
・この期に及んで、まだ北野の好意を疑っている東田。
・腹を立てた北野が、突如としてペニスを膣に挿入する。
・逆レ気味の杭打ちピストン騎乗位をしながらの本気告白。
・それでもまだ、北野のおっぱいに執着し、バインバイン揺れるLカップをガン見している東田に対して、膣圧を強めることで、膣に惚れさせてやろうと奮闘する北野。
・強烈な膣の締め付けと、杭打ち高速ピストンにより、精液を全て搾り取ろうとするが、どうしてもパイズリをしてほしい東田のおねだりに負けて、膣内射精は二回でストップ。
・東田に、『北野さんのおっぱいも、北野さんも好き?』と言われて、北野が興奮し、乳フェロモンが増産される。それを嗅いで射精。
・北野の予告通り、おっぱいで挟まれた途端に、大量射精が始まる。
・しかし、Lカップが、東田の短小ペニスに対してデカすぎるので、射精音も精液も漏れてこない。
・乳圧を増したことで、ようやくマグマのように、おっぱいから精液が漏れ始める。
・そのまま乳圧を増していって、睾丸がすっからかんになるまで乳内射精をさせる。

北野と東田は、最後良い感じに結ばれます。
きっと、結婚もするでしょう。
そんなラブラブカップルの、搾精気味な性生活の一部を切り取った物語です。

☆DL販売版特典☆

【大学進学後の日常編】【約6000文字】

・北野の汗拭きタオルを嗅ぎたがる東田。
・嗅いだ途端に射精感が込み上げてきたので、急いでトイレへ。
・トイレに付いた瞬間安堵したのか、お漏らし射精。
・北野にトイレットペーパーで拭いてもらう。
・カピカピの亀頭をちゃんと拭くために、唾をかけたところ、それで東田が興奮してしまい、一発抜くことに。
・北野の髪の毛の匂いを嗅ぎたいと言い出した東田のために、北野が東田をおんぶして、うなじの匂いを嗅がせながら、東田は北野の背中にペニスを擦り付けて腰フリ射精。

・また別に日に、東田が北野の部屋に行ったところ、ベッドの上に寝汗染み込みブラが放置されていた。
・北野は、臭いからやめておけと言ったが、東田からすれば大好物なので、嗅がせてもらうことに。
・嗅いだ途端、射精が始まり、セックスでもしているかのように腰をヘコへコしてしまう。
・寝汗の重たいフェロモンを嗅ぎながらの腰ヘコ射精で、倒れそうになった東田を、北野が支える。
・支えてもらえたことで腰が振り易くなり、北野の乳首責めアシストもあって、力が抜けるまで射精。
・床に倒れた後も、鼻にびっしりと染みついた寝汗フェロモンの余韻イキが治まらない東田を、北野がベッドに寝かせて、優しく撫でながら添い寝。


【初めてのフェロモン漬け編】はpixivにて無料公開中です。

【逆レ気味告白編】はFANBOX及びci-enにて公開中です。

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