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【ミニマム彼女は親父の性奴●】三万三千こいきんぐ

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美山まゆ そしてその彼氏 川田りく。

二人は揃って身長150センチ以下の低身長カップル。

クラスメイトからはしょっちゅう「ミニミニカップル」とイジられるも、まゆは穏やかで優しいりくにぞっこんで、彼との幸せな将来を夢見ていた。

だけど彼女には、大好きなりくに関して受け入れ難い苦手なことがひとつだけあった。

それは彼の父親の存在。

〇さくて 非力で 男らしさは無いが、優しくて癒されるりくとは対照的に

彼の父親は大きく太く 逞しく そして女性に対する性欲の眼差しを隠そうともしなかった。

週に何度か まゆはりくの家で一緒に勉強をして過ごす。
二人だけの 幸せなひと時。

しかし、自宅を訪問するたび りくの父親はまゆの身体に対し下卑た視線を向けてくる。

自分の胸の大きさは自覚していたが、まゆにはそれが嫌で仕方なく、いつも必ずりくと一緒に家に訪れるようにしていた。

ある日、部活で帰りが遅くなるりくの為に、彼の家に先にお邪魔し、晩御飯を用意しようとまゆは計画する。

自分と、大好きな彼と、苦手ではあるけど彼の父親と
三人で幸せに食卓を囲む光景を夢見て、まゆは一人でりくの家に訪れる。

だがその日 彼女の思いも虚しく

以前より彼女に欲情を抱いていたりくの父親によって、まゆはレ◯プされてしまう。


誰かに言えば りくは犯罪者の息子になってしまう。
りくにだって言えない。

それ以来
自分の倍ほど大きな身体の りくの父親の底無しの性欲を
〇さな身体で受け止める 過酷な日々が始まった…。

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