【地元の巫女の鈴音さん 終わらない奉仕祭編】しっとりボウズ
主人公、優次の地元には幼馴染で3つ年上のお姉さんの鈴音さんがいた。
鈴音さんは小さな村の神社で巫女をしている。
そしてこの村では毎年、夏になると「奉仕祭」が行われる。
優次も18歳を迎え祭りに初参加・・・
そこで目にしたのは村の男たちに犯●れる、すず姉だった・・・
ついに優次の番になり、今までの思いのたけをぶつける!
すず姉・・・すず姉・・・っ!!
その後も毎晩、あの手この手で男たちから犯●れるすず姉。
おじさんたちに輪されながら、上からも下からも精を受け取るすず姉。
そのすず姉の姿を見ていた優次は・・・
表紙1p+モノクロ表紙絵1p+モノクロ本編28p
合計30p
作:しっとりボウズ
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