【嫁と姑の猥談】disincomplete
「あの・・・」
「祐子さん気を悪くしないでね。あのね」
「何でしょうかお義母さん」
「何て言うか・・・」
「その・・・、まだかしら?」
「え?」
「ごめんなさい、そういうつもりじゃなくて・・・、ほら、あたしたちももう結構歳じゃない?そろそろ、ま○の顔がみたいなー、なんて。お父さんとね。あ、あ、気にさわったら、ごめんなさい」
「これだけは、授かり物ですから」
「ソーよねぇ!・・・。でもね、孝之はほら、あんな感じでしょ。だから、大丈夫かな?・・・、なんて」
「何の事ですか?」
「あのね。ほら、孝之は何て言うか、オタク?そういうアレ、ナンじゃないか、なんて・・・」
「あー、確かにその傾向は有りますねぇ」
「やっぱり!それで、大丈夫なの?」
「なにがですか?」
「だから、夜の事とか・・・」
「あの、セックス、ですか?・・・」
「まぁ、そういうことだけど・・・」
「頑張ってるんですけど、なかなか・・・」
「頑張ってるって?どんな風に?」
「は?」
「ごめんなさいね!あのね。ウチの人、出張とか多くて、結構遊んでたの。でも、ほら、孝之は技術系で、お堅いんじゃないかなぁなんて・・・」
「孝之さんからはそういう話は聞かないですねぇ。出張は結構有りますけど」
「そうよね。でも、孝之、ホント堅物だから。ウチの人ナンかね、遊ぶって言っても、そういうお店の人とかばっかりで、『俺は経験豊富だ!』とか言って、自分では何にもしないの。あ、でも、昔の話よ」
「はぁ、そうなんですか」
「そうなのよ!『おい!早くしろよ!』何て言うから、どうしていいか分かんなくて」
「私も分からないです」
「分からない?孝之もそうなの?」
「そうじゃなくて、お義父さんが何をしろって仰ったのか、分からなくて」
「そうよねぇ!あの人ね、女の人が全部してくれるもんだと思ってたの、今でもそう思ってるわよ、きっと」
「お義母さん、どうなさったんですか?」
「ああしろ、こうしろ、言うからその通りにしたわ。そういうもんだと思ってたし」
「あ、なんか、聴いた事有りますね。そういう人の事」
「孝之はどうなの?」
「うーん。普通。です」
「普通って?どんな風?」
「エー?二人で脱がしあいっことかしてぇ。あ、先にキスしますけど。」
「ウンウン」
「それから、抱き合ったり、色んなとこにキスしたり]
「それから?」
「オッパイ。キャッ」
「ヤダ。アタシの方が真っ赤になっちゃう。それで、それから」
「揉んでくれたり、吸ってくれたり」
「ウンウン」
「ヤダ。お義母さん、恥ずかしい。」
「良いわねぇ。アタシなんか、いきなり、『口でしろ!』とか言われたの」
「エー!したんですか?」
「したわよ!そういうもんだと思ってたし。」
「そうなんだ。お義母さんって、積極的な人なんですね」
「言われた通りにしてただけよぉ。何にも知らなかったんだから」
「初めての時にいきなりフェラチオですか?」
「そうなの。『歯を当てるんじゃないッ!』とか言われて」
「それまで、経験は?」
「フェラチオもセックスも初めてよう。処女だったんだから」
「お義父さんって、そういう人だったんですか?」
「あ、でも、あの人ね。結婚してからは、ピッタリ女遊びやめて。まぁ、週一くらいかしら。ま、それも、ずーっとご無沙汰だけど」
「週一って?週に一回ですか?少なくないですか?」
「えっ?そうなの?孝之はどのくらい?」
「ヤダ。恥ずかしい。えっと。毎晩」
「毎晩?毎晩セックス?あ、ごめんなさい」
「私達、その、スキモノとかじゃ無くて、二人でいると、自然にキスしたり。そういうムードになるっていうか」
「そんなこと言って無いわよぅ。それより、孝之ってムード派なの?」
「そういうことになるんでしょうね」
「良いわねぇ。ウチの人なんかムードも何もあったもんじゃない」
「そうなんですか?」
「『早く脱げっ!足開けっ!』って感じ」
「でも、タフなんでしょうね?孝之さんはせいぜい長くて、二時間位。普通は一時間半位ですから」
「えっ?何が?」
「時間です」
「何の?」
「セ、セックスの」
「二時間もしてるの?」
「長いときはですよ。普段は一時間半位ですから」
「それって、普通?ウチの人なんて、十分。十分よ」
「ああ、でも、二時間挿入れっぱなしって訳じゃなくて、服脱がしあったり、キスしたり、お互いなめあったり」
「なめ合うって、何処を?」
「え?あそこですけど」
「フェラチオするのね」
「そうです、そして、孝之さんは私の、あそこを」
「舐めるの?」
「キャー!恥ずかしいっ!」
「聴いた事ある。シックスナインね」
「そう、です」
「孝之、堅物に見えてやることはやるのね。どこで覚えたのかしら?」
「エロゲだと思います」
「エロゲ?」
「エッチなゲームです」
「あ、やってた!あれか!でも、ああ言うのってえげつない事するんじゃないの?」
「孝之さんは純愛系が好みみたいで」
「そういうのも有るんだ。それにしても毎日二時間って羨ましいって言うか、どんな事するの?」
「普通にすることはすると思います。色々体位変えたり」
「普通ってどんな感じ?あなた達の普通って、凄いんじゃない?若いんだから」
「ヤダ。お義母さん。そんなことないです。正常位から私が上になったり、たまにはそのまま立ち上がって、駅弁とか」
「駅弁って?こういうの?」
「そうです。」
「気持ちいい?」
「奥まで届くって言うか、あー、恥ずかしい」
「あー、羨ましい。それから?」
「後ろからとか、お義母さんもされるでしょ?」
「二三回有ったかしら?ウチはもう、しゃぶって堅くしたら上向いて股開いて、お父さんが跨がって腰振って終わり。『おい後始末しろ!』とか言われて」
「何なさったんですか?」
「口で綺麗にしたのよ」
「お、おちんちんをですか?」
「そう、祐子さんしないの?」
「しないです。」
「私もフェラチオは嫌いじゃないけど無理やりっていうのは、あんまり無いですね
「なんか、ちょっと、お義母さんが羨ましいかも」
「は?」
「なんでもないです」
「後始末はどうするの?」
「セックスの後は一緒にお風呂に入ったり、シャワー浴びたり」
「まぁ!お風呂でも何かするの?」
「え?あの、オッパイ、とか。あの。あそこ、舐めたり」
「いいわねぇ。」
「お義母さんは口で勃起させて、セックスして、ザーメン飲んで、お掃除フェラですか?」
「そういうことねぇ」
「私にしたら、その方が凄いです」
「そうなの?私達?」
「ていうか、お義母さんが凄いです。まるで・・・」
「まるで?」
「・・・」
「娼婦みたい・・・」
「えっ?」
「ごめんなさいっ。なんでもないですっ」
「私達って、そんなに凄いの?」
「私には、とても真似できません」
「そうかしら?あなた達は結婚してから、ずっとそうなの?」
「お付き合いしてた頃から」
「毎日?」
「その頃は、休みの日とかだけですけど、時間は、倍くらい」
「四時間っ!」
「はい、もうちょっと、かな」
「それで妊娠しないの?」
「ごめんなさい。なかなかで」
「羨ましい」
「は?」
「だって膣内射精、気持ちいいでしょ?」
「そうですね、射精した後身体の中でおちんちんがしぼんでいくのっていいですね。こんなに気持ちよくしてあげられたんだっていうか」
「え?え?そんなことするの?」
「は?」
「ウチなんか、膣内射精したらすぐに引っこ抜いて『おいっ!舐めろっ!』って」
「あ・あぁ」(そんな風もいいかも・・・)
「おまけに途中で終わり、とか有ったし」
「射精しないで、終わりですか?」
「そうよ!背中向けていびきかいて寝てるの」
「大丈夫なんですか?」
「何が?」
「そうじゃなくて。男の人って、射精しないとおちんちんが勃起したままになるんじゃあ?」
「そんなわけないわよ。うちの人なんか、私の上に乗ったまま寝ちゃったこともあるもの」
「そうなんですか?」
「どっちが普通なんでしょうね?」
「さぁ?」(私にはお義母さんが娼婦に見える。でも)
「もう、聞いちゃうけど。孝之って大きい?」
「何がですか?」
「おちんちんよ!昔はこんなだったけど」
「大きいと思います。奥の方に当たるっていうか。おしゃぶりしても根本までは入らないっていうか」
「羨ましい。ウチの人はせいぜいこれくらい」
「嘘でしょ?」
「しゃぶっても飴玉舐めてるみたい。それは大袈裟だけど」
「やっぱり、大きいほうがいいですか?」
「大きいにこしたことはないでしょ」
「どれくらいなら大きいっていうんでしょうね?」
「ほかの人のを知らないから、分からないわ」
「私もです」
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