【嫌がる大家さんに無理矢理中出しする話】海鮮堂
〜あらすじ〜
「こ…これから毎日俺の精液を流し込んでやるからな…! か…覚悟しろ…よ…!?」
「ええ…/// 期待してる…///」
アパートの大家である水鳥川さんに睡眠薬を飲まされ犯●れた俺は色々あって彼女と付き合うこととなった。
それ以降彼女は毎日のように俺の部屋に訪れ、時間が空いた時には互いの身体を求め重なり愛し合っていった。
そんな日々が続く中、徐々に性行為の際ゴムを付けてすることが多くなり、最近ではゴム無しでの性交を彼女は避けるようになった。最初はそんな日もあると考えていたが、次第に彼女の膣奥に射精したいという欲求、彼女を妊娠させたいという欲求が高まった俺は我慢できずにある強硬手段をとってしまうことになる。
「大丈夫…大丈夫だって……ばれないようにすれば……!」
〜キャラクター紹介〜
<主人公(○○ ○○)>
住んでいるアパートの大家である水鳥川 千歳に睡眠薬を飲まされ犯●れた経験がある。
その経験から彼女に惚れ、現在紆余曲折あって彼女と付き合っている。
彼女からの要望によりここ最近は性行為の際コンドームを着用しているが、日に日に彼女を妊娠させたい欲求が高まっている。
<水鳥川 千歳>
主人公が住んでいるアパートの大家。
表情や態度から冷たい性格だと思われやすいが実は面倒見のいい性格。
5年前に夫が他界し未亡人であったが現在は旦那と瓜二つの主人公と付き合っている。
主人公と付き合ってから暫く経過し、最近では性行為の際に必ずゴムを着用するようになったが...
〜その他〜
本編26ページ
この作品は「寝ている間に大家さんと気付かぬ内にHしてた話」の続編となっております。
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作者:マクジラ
サークル:海鮮堂
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