【寝取られた菜穂子の今カレです】詠唱+
元カレに寝取られているカノジョを、今カレが寝取り返しする話です。
●主な登場人物
菜穂子:女子大生。
亮一:今カレ。爽やかな青年。
(通称)ホルモン:元カレ。暗い青年。
●概要
(前回までのあらすじ)
菜穂子はエッチに消極的だった。その原因は元カレとの傍若無人なセックス体験にある。
そんなおり、菜穂子の抱える悩みに気づいた元カレは、それに乗じて肉体関係を迫った。今カレを喜ばせたい菜穂子は元カレの言葉に乗り、元カレとエッチを行った。
(今回のあらすじ)
菜穂子を蝕んでいたエッチへの消極性は、元カレとの関係のお陰で解消されつつあった。いや、それ以上の効果があったと言えるかもしれない。今カレとのエッチで見せる今までの菜穂子にはない行動。今カレの一物をしゃぶる舌使い。今カレの上で見せる腰使い。それらは、少しずつ、今カレに疑念をもたせる結果に繋がった。
元カレとの関係がバレるかもしれない。そう感じた菜穂子は、素直にそれを告白した。隠蔽することはできたかもしれない。しかし、菜穂子は涙して、謝罪した。それしかできなかったのかもしれない。
涙を流す菜穂子に今カレは「ボタンを掛け間違えたんだ」と優しく声をかける。
そして、今カレは菜穂子を取り戻すために、
菜穂子はちゃんと今彼と向き合うために、もう一度、熱くまぐわっていく。
●シナリオ抜粋(仮)
私も舐めたい
もうボタンの掛け違いしないように
ふたりは互いの性器に舌を伸ばす
菜穂子は淫靡な刺激で口を離してしまうが、
強い意志で亮一の陰茎を咥え直し、
リズミカルに刺激を与えた。
くあ……
皮ごと吸い込まれる
菜穂子、刺激強い…
僕だって…
肉唇を親指で広げ、亮一は舌を上下させる
ひだの隙間に染み込んだ
愛液を舐め取るように丁寧な動き
湧き水のように溢れ出る愛液を
じゅるじゅると音を立てて飲んでいく。
ああ
それは
だめっ
舐めてられない
たまらず菜穂子は声を上げた。
だめ
そして、菜穂子の秘部から濁流が噴出し
亮一の顔をびしゃびしゃに濡らしてしまう。
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