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【小さいころ近所に住んでたさきおねえちゃんが会いに来てくれました】宮川こめた

小さいころ近所に住んでたさきおねえちゃんが会いに来てくれました
No.1
小さいころ近所に住んでたさきおねえちゃんが会いに来てくれました1
No.2
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No.3
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No.4
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No.5
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No.6
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No.7
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No.8
小さいころ近所に住んでたさきおねえちゃんが会いに来てくれました8

昔近所に住んでいた年上のお姉さん×鍵っ子シ〇タ。数年ぶりに再会した2人の少し切なくてあまい1日の話。

フルカラー漫画全26P(本文22P、表紙など4P)


【あらすじ】

ある日、瞬の家に昔近所に住んでいたさきおねえちゃんが遊びに来る。

リビングでおしゃべりを楽しんでいたとき、さきに急に抱きしめられた瞬はおちんちんが反応してしまい、初めてのことに戸惑いながらも優しく鎮めてもらう。

その夜。さきはカフェで数時間前のことを思い返していた。まだ耳に残るあどけない喘ぎ声と、小さいながらもかたくなった男の感触に指先と体が熱くなる。

帰宅しようとしたところ、瞬から「昼間のことを思い出してまたおっきくなっちゃった、どうしよう」と助けを求める電話が。

さきは電話で自慰のやり方を教えるが、その最中、今夜早く帰宅する予定の両親が仕事で遅くなると連絡があったことを知らされる。

この子は小さいころから両親と過ごす時間が少なく、いつも寂しい思いをしていた。さきは居ても立っても居られず、瞬の家に急いだ。

玄関から出てきた瞬は涙目で、そしてまだうまく自慰ができず、かたいままのその場所を小さな手で抑えていた。
その姿にさきは我慢していた感情を抑えられなくなり―

「お姉ちゃんが一緒にいるからね、寂しくないよ
瞬くんのえっちな声聞いてたらね、
ほら、お姉ちゃんもこんなにえっちな気持ちになっちゃったんだよ
もう我慢できないから…入れちゃうね」

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