【小料理屋 芳江】SAYA PRODUCTS
JUNKセンター亀横ビルCG集「小料理屋 芳江」
大阪の小料理屋を営むママ「芳江さん」に近所の顔なじみの青年が筆おろしをしてもらうという話。
あらすじ
寒い夜、馴染み客を見送った小料理屋のママ「芳江さん」は影に座り込む近所のまー君を見つける。ただ事ではないと直感したママは店の中で話を聞くのだが、その内容は学校の卒業単位取得には女性経験が必要で、童貞のまー君には今のままでは卒業させるわけにはいかないという警告書が送られてきたことであった。
彼女もいない。かといって女を買うだけのお金もない。途方にくれるまー君に芳江さんはそっと熱燗を注いで上げるのであった。
「今晩はおばさん一人ですねん…良かったら泊まっていきますか?
おかんは人肌がよろしいですやろ?」
思春期の青年が大人に変わる思春期の心温まる夜のお話です。
◯本編69枚(差分込み、テキスト差分込み)
◯文字無しバージョン48枚(差分込み)
※基本原画は24枚になります。
◯おまけは過去作品サンプルピックアップ21枚
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