【幼馴染の相撲ガールは性欲絶倫エッチをするエロガールでした】桃色ガール
優柔不断な童貞男子が巨乳でカワイイ幼馴染に告白したら思いがけないキッカケでドスケベエッチをするお話です
■あらすじ
軽快な掛け声がこだまする体育館―。
それは相撲部の活発な光景だ
その光景の中に優柔不断で内気な童貞男子『山田レン』は
あるガールに告白をしていた
名は『ハルカ』。
発育バツグンの相撲美人ガールだ。
巨乳でカワイく透明感が冴えわたる容姿でありながらも
スーパーエロいオーラを放つハルカだ。
そんなハルカとは昔から幼馴染であるレンは
年頃になり本格的に大好きになっていた
そして相撲の練習にも身が入らずそんなハルカに
夢中になって告白をしていたのだった
しかしいつものように軽くあしらわれていたレンだが
その日は違っていた、、、
『ハッキリ言えば?』
『私の体ジロジロ見てるの分かってるんだからね』
『いっ!!ちがっ』
なんとレンの心中を的中させる言葉だった!
図星を言われうろたえるレンだが
恥をしのぶがごとくプライドで下心をゴマかす
『だから付き合ってくれって言ってんじゃん!!』
『はぁ…もういいこっち来て』
『なっなんだよッ!うあっおっおい!!』
突如何かを諦め
そして何かに見切りをつけたハルカは
レンをぐいぐいと個室へと誘うのだった…
なんのことかさっぱり分からない
レンはただただ従った
そして思いもよらない出来事が起こった!
『んあああああッ!!』
『なッ!!何やってんだよハルカッあああ…ッ!!』
なんとハルカはレンのズボンから
大きく反り起ったチ○ポを取り出し
ぎゅっとにぎり唾液たっぷりの口へと放りみ
じゅぼじゅぼとフェラを繰り出したのだった!
『これがしたかったんだじゃないの?』
『あっあっあああああッ!!』
あまりの突然の出来事に
絶叫するレンだったが
こんな最高な瞬間に感激と
レンの奥底に眠るオスの本能に火が付くのだった
そしてレンはこの瞬間をキッカケに
ハルカとの初めてのオ○ンコに身を投じ
ハルカの思いを確かめ
そして自分の思いをぶつけるべく
ドスケベ生エッチに堕ちていく―。
○基本34p
○差分全ページ102p
○PDF同梱
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