無料エロ漫画・無料エロマンガ

【彼女がヤバいサービスをしてくれた話】仮眠室

彼女がヤバいサービスをしてくれた話_1
No.1
彼女がヤバいサービスをしてくれた話_2
No.2
彼女がヤバいサービスをしてくれた話_3
No.3
彼女がヤバいサービスをしてくれた話_4

▼あらすじ

成人の日、●●の同窓会に参加する男子大学生の高木。
当時友達も少なく、卒業から2年しか経っていなかったためそこまで気乗りしなかったが、
当時好きだった女の子の事を思い出し、つい足を運んでしまった。

会場をフラフラ歩いていると、茶髪のキラキラした女の子に声をかけられた。
こんな子いたか…?と思ったが、彼女は当時高木が唯一仲の良かった女の子でオタク仲間の新見さんだった。
彼女こそが当時の想い人だった。
あまりにも垢ぬけていて全く気付くことが出来なかったと同時に、あまりの可愛さに目を奪われた。

その後飲みすぎた新見さんをトイレの前で介抱することになった高木。

「ごめんねトイレまで付いてきてもらっちゃって…」 「いや…」
「…ねぇ、高木君明日やすみ?」「そうだけど…」

「じゃあこのままもう一軒行こうよ〜久々に2人きりでオタ話に花さかせたいし♪」

「いやいやいや!何言ってんの!新見さんこれ以上飲まないほうがいいって!先にどっかで休んだ方がいいよ!」

「休むって…?」 「あっ…今の言い方ヤバかったか…」

「いいよ 私いいとこ知ってるから、そこで休憩する?」
「あ、あぁ!そうしよっか!…え?」

ひょんなことから2人はラブホテルに来てしまい、一線を越えてしまう。
そこでお互い両思いだった事が発覚し、2人はそのまま付き合うことになった。

ある日、いつものように部屋でセックスをしていると、新見さんが「やってみたいことがある。ちょっと目瞑ってて」と持ち掛けてきた。


合図にあわせて目を開けると、そこには●●時代の垢抜ける前の新見さんがいた。
当時と同じ髪型のウィッグを被り、眼鏡をかけた新見さんは、当然だがあの頃の彼女そのままだった。

「なんだそのサービス…天才すぎるだろ…」

そんな彼女を目の当たりにし、高木の性欲は大爆発した。




▼収録
基本CG12枚
本編90枚
台詞ナシ差分 79枚

-------------------
FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は
株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。
契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。

著作権者様へ
著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。
-------------------

迷ったらコレ☆厳選!!無料エロマンガ

人気のエロマンガジャンル☆